ないものねだり
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/10/15 19:54 投稿番号: [771 / 1061]
記事入力 : 2011/10/15 13:09
先月竣工「映画の殿堂」で雨漏り
/釜山
映画祭開幕に間に合わせるため突貫工事、竣工検査も受けず
釜山国際映画祭のメーン会場となる「映画の殿堂」では、至る所で雨漏りが発生し、主催者側がバケツを置いて対応した。1678億ウォン(約112億円)を投じて建設され、先月29日にオープンした「映画の殿堂」は、釜山国際映画祭の開会式に間に合わせるため急ピッチで工事が進められ、竣工検査も受けなかった。/キム・ヨンウ記者
先月29日に釜山市海雲台区のセンタムシティー内に完成したばかり「映画の殿堂」が、14日に降った30ミリの雨により、建物の至る所で雨漏りが発生し、騒動になっている。「釜山国際映画祭(BIFF)の開幕に間に合わせるために十分な仕上げをせずに工事を終え、オープンを急いだからではないか」と指摘する声も聞かれる。
この日午後4時ごろ「映画の殿堂」にある3棟の建物のうち、上映館が入っている「シネマウンテン」の1階では、職員5人が大劇場「空の演劇場」に上がる階段の周囲を行き来しながら、天井から滴る雨水を拭いて回っていた。入口に近い窓辺には、漏れてくる雨水を受けるためのガラスのコップが置いてあった。
映画祭の事務局などが入っている建物「BIFFヒル」の中にあるプレスルームも、天井から雨水が漏れていた。工事が終わらず今回の映画祭には使用されていない「ダブルコーン」と「雲の橋」の一部区間には雨水がたまり、ダブルコーンの入り口前と屋外のレッドカーペットの上に流れ込んだ。
釜山市と「映画の殿堂」を施工した韓進重工業は「屋根や窓枠の継ぎ目部分の仕上げ工事が完了しておらず、雨漏りが発生している。構造的欠陥ではないため、映画祭終了後に補強工事をすれば問題ないはず」と説明した。韓進重工業などは「雲の橋に雨水がたまるのは、設計上やむを得ないこと。オーストリアの設計会社と対策を話し合っている」と話している。
釜山= 権慶勲(クォン・ギョンフン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
雨漏りしない建物なんて、ヒトモドキには作れない。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/fn4zbfma4kawa4k6b8c0bd8_1/771.html