あちら立てればこちらが立たず
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/01/24 09:52 投稿番号: [594 / 1061]
抑留108日、クムミ号「私たちをなぜ助けてくれないのか」
JANUARY 24, 2011 02:58
「ソマリア海上でもなく、ケニアの海上で正常な操業をしていました。私たちは、海賊に襲撃されたのです。国民が海賊に拘束されたのに、政府があのように無関心でいられるのでしょうか。本当に裏切られた気持ちです。私たちをなぜ助けてくれないのですか。政府に強く言ってください」
ケニアのモンバサ港で船舶代理店を経営する金ジョンギュ社長(58)は18日午後(現地時間)、「クムミ305号」(241トン級)の金テグン船長(55)からこのような内容の電話を受けた。ソマリア海賊がかけさせた電話だった。クムミ305号は昨年10月、ケニア海上で操業中に海賊に襲撃された。金船長と金ヨンヒョン機関長(68)、中国人2人、ケニア人39人の43人を乗せたこの船舶は、ソマリア海賊の本拠地、ハラデレ港から約3キロメートル離れた海上で107日間、抑留されている。中国人2人も中国同胞だという。解放交渉は、イスラム宗教団体指導者らを通じて金社長がしている。金社長によると、当初海賊は600万ドルを要求したが、クムミ305号が零細であることを考慮して、10分の1の55万〜60万ドルまで引き下げた。このうち約30万ドルは、船舶に積まれていた漁獲物を売る方法で調達する考えだ。海賊は、「これだけでは、43人に対する身代金としては安い。これ以上応じられない」と線を引いた。海賊は、クムミ号を母艦として利用して、海賊活動をしているという。
「三湖(サムホ)ジュエリー号」の救出作戦が成功し、クムミ305号の状況は相対的に悪くなった。18日の電話での会話を最後に、金船長と連絡が途絶えた。襲撃後、2、3日に1度、電話で会話をしていた。最後の会話で、金船長は、「私たちが解放されるには、現在のところ、身代金を渡すしかない。船を担保にするか、政府に借りるか、会社の事業計画書を提出するかしてほしい。融資を受けたり募金運動をしたりして身代金を渡せば、後で返すので、どうか解放のために動いて下さい」と金社長に訴えた。金船長と金機関長の健康状態も良くない。金船長は、「船には食糧があまりない。ほとんど雑飯を食べている。のどを通らない。野菜も久しく見ていない。機関長はマラリアにかかったようだ。私も糖尿病の薬を飲んでいるが、いつ薬が切れるか分からない状況だ」と話していた。
金社長は23日、東亜(トンア)日報の電話取材に対して、「拉致直後、政府関係者が、G20首脳会議のため騒々しくしては困るので、メディアとの接触を避ければ、最大限協力すると約束した。しかし、今年の初め、政府は海賊とは交渉できず、クムミ号に対する支援も難しいと発言が変わった」と悔しがった。そして、「現地に対策本部もなく、状況も良くならないので、金船長は政府に対して失望していた」と伝えた。
三湖ジュエリー号の救出作戦が成功したことによるクムミ305号に対する海賊の報復の可能性について、金社長は、「韓国だけでなく数ヵ国による軍事対応の過程で海賊が死亡したため、大きな影響はないだろう」と話した。
母艦だなんて朝鮮にとっては名誉だぞ。
JANUARY 24, 2011 02:58
「ソマリア海上でもなく、ケニアの海上で正常な操業をしていました。私たちは、海賊に襲撃されたのです。国民が海賊に拘束されたのに、政府があのように無関心でいられるのでしょうか。本当に裏切られた気持ちです。私たちをなぜ助けてくれないのですか。政府に強く言ってください」
ケニアのモンバサ港で船舶代理店を経営する金ジョンギュ社長(58)は18日午後(現地時間)、「クムミ305号」(241トン級)の金テグン船長(55)からこのような内容の電話を受けた。ソマリア海賊がかけさせた電話だった。クムミ305号は昨年10月、ケニア海上で操業中に海賊に襲撃された。金船長と金ヨンヒョン機関長(68)、中国人2人、ケニア人39人の43人を乗せたこの船舶は、ソマリア海賊の本拠地、ハラデレ港から約3キロメートル離れた海上で107日間、抑留されている。中国人2人も中国同胞だという。解放交渉は、イスラム宗教団体指導者らを通じて金社長がしている。金社長によると、当初海賊は600万ドルを要求したが、クムミ305号が零細であることを考慮して、10分の1の55万〜60万ドルまで引き下げた。このうち約30万ドルは、船舶に積まれていた漁獲物を売る方法で調達する考えだ。海賊は、「これだけでは、43人に対する身代金としては安い。これ以上応じられない」と線を引いた。海賊は、クムミ号を母艦として利用して、海賊活動をしているという。
「三湖(サムホ)ジュエリー号」の救出作戦が成功し、クムミ305号の状況は相対的に悪くなった。18日の電話での会話を最後に、金船長と連絡が途絶えた。襲撃後、2、3日に1度、電話で会話をしていた。最後の会話で、金船長は、「私たちが解放されるには、現在のところ、身代金を渡すしかない。船を担保にするか、政府に借りるか、会社の事業計画書を提出するかしてほしい。融資を受けたり募金運動をしたりして身代金を渡せば、後で返すので、どうか解放のために動いて下さい」と金社長に訴えた。金船長と金機関長の健康状態も良くない。金船長は、「船には食糧があまりない。ほとんど雑飯を食べている。のどを通らない。野菜も久しく見ていない。機関長はマラリアにかかったようだ。私も糖尿病の薬を飲んでいるが、いつ薬が切れるか分からない状況だ」と話していた。
金社長は23日、東亜(トンア)日報の電話取材に対して、「拉致直後、政府関係者が、G20首脳会議のため騒々しくしては困るので、メディアとの接触を避ければ、最大限協力すると約束した。しかし、今年の初め、政府は海賊とは交渉できず、クムミ号に対する支援も難しいと発言が変わった」と悔しがった。そして、「現地に対策本部もなく、状況も良くならないので、金船長は政府に対して失望していた」と伝えた。
三湖ジュエリー号の救出作戦が成功したことによるクムミ305号に対する海賊の報復の可能性について、金社長は、「韓国だけでなく数ヵ国による軍事対応の過程で海賊が死亡したため、大きな影響はないだろう」と話した。
母艦だなんて朝鮮にとっては名誉だぞ。
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