釜山旅行記その4
投稿者: korea_japan_bridge 投稿日時: 2008/07/25 23:56 投稿番号: [2914 / 3219]
釜山旅行記その3からの続きです。
当時、日本人に話しかけて来る人とはこんな類の人たちだったのである。
しかし、今回の釜山旅行では違った。
組織的に友好な日本語通訳があちこちに居たのである。
中央洞駅、西面駅、ジャガルチ駅、私が降り立った主だった駅には必ず日本語通訳が居た。
「日本語通訳」と言う「たすき」をかけ、また机を置いてその下に「日本語通訳」と言う「張り紙」もしていた。
彼ら日本語通訳者たちは、70前後の年配の人たち、すなわち日韓併合時代を生きて来た人たちなのである。
彼らの熱意と行政がタイアップして可能になったものである。
それは、韓国政府の親日の表れ以外の何ものでもなかったのである。
何故なら「日本語通訳」と言う「たすき」を掛けて、駅構内に居ると言う事は、釜山市庁のバックアップとそれから韓国政府の親日キャンペーンが無ければ、幾ら熱き思いがあっても、中々に出来る事では無かったのである。
それを日本政府は踏み躙ったのである。
大人気の無い政治家たちが・・・。
私は心配する。
あの「日本語通訳者」たちが何時まで存続するのかと。
多分、今、釜山市庁はジレンマに陥っており、あの日本語通訳者たちもジレンマに陥っている。
私は思う。
釜山市長は大人であると。
何故なら、日本の子供じみた政治家であれば、直ぐに駅構内の「日本語通訳」にストップをかけただろうから・・・。
釜山市長は思ったのである。
日本に思いを寄せるあの時代のあの人たちの心をまた踏み躙ってはいけないと。
そして日本と釜山は特別な関係だと。
私は思う。釜山市長は偉いと、そして大人だと。
これは メッセージ 2913 (korea_japan_bridge さん)への返信です.
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