「相互主義」の確立
投稿者: tsukito6pensu 投稿日時: 2001/07/12 20:59 投稿番号: [7551 / 60270]
秦郁彦氏が朝日新聞でコメントしていたが、日本の教科書出版社は、これまでも中韓からの非公式な教科書訂正要求に対し、水面下で応じてきていたらしい。こうなってくると総会屋のゆすりと大差がない。
結局今回の問題は、こうした理非に目をつぶった従来からの日本的「ことなかれ主義」のつけがきた結果なのだろう。
もし中韓が日本の教科書について訂正を求める権利があるのなら、日本も同様にこれらの国の教科書を批判し訂正を求める権利があるはずだ。あるいは、秦氏のいうように相互不干渉の原則を確認するということだ。
がいずれのやり方をとるにしても、絶対に譲れないことは「相互主義」の確認、つまり一方には許されるが他方には許されないという不合理があってはならないということだ。かつて日本に侵略の歴史があるから、相手の教科書がいかに不合理でも指をくわえて黙ってろ、というのが中韓の立場だとしたら、絶対にみとめてはならない。
日本政府は毅然とした態度で、日中韓間の「相互主義」の原則を、中韓に主張してほしい。
これは メッセージ 7548 (tsukito6pensu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4na4aba1a9_1/7551.html