日本は何故、反省しないのか?

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緊急ニュース!「宣戦の詔勅」渙発せらる

投稿者: makiwari10nen 投稿日時: 2001/07/04 18:25 投稿番号: [7405 / 60270]
それでは、東条英樹内閣総理大臣の放送をお聞き下さい。


・・・只今宣戦の御詔勅が渙発せられました。

精鋭なる帝国陸海軍は今や決死の戦を行ひつつあります。

東亜全局の平和は、之を熱願する帝国の凡ゆる努力にも拘わらず、遂に決裂の巳むなきに至ったのであります。

過般来、政府は、あらゆる手段を盡し対米國交調整の成立に努力して參りましたが、
彼は従来の主張を一歩も譲らざるのみならず、却て英、蘭、支と聯合して支那より我が陸海軍の無條件全面撤兵、南京政府の否認、日独伊三國條約の破棄を要求し帝国の一方的譲歩を強要して參りました。

これに對し帝国は飽迄平和的妥結の努力を續けましたが、米国はなんら反省の色を示さず今日にいたりました。

若し帝国にして彼等の強要に屈従せんか、帝国の権威を失墜し、支那事變の完遂を期し得ざるのみならず、遂には帝国の存立をも危殆に陥らしむる結果となるのであります。

事ここに至りましては帝国は現下の危局を打開し、自存自衛を全うする為、断乎として立ち上るの巳むなきに至ったのであります。

今宣戦の大詔を拜しまして恐懼感激に堪へず私、不肖なりと雖も一身を捧げて決死報國、唯唯宸襟を安んじ奉らんとの念願のみであります。國民諸君も亦、己が身を顧みず、醜の御楯たるの光栄を同じくせらるるものと信ずるものであります。

凡そ勝利の要訣は「必勝の信念」を堅持することであります。建國二千六百年、我等は、未だ嘗つて戰ひに敗れたるを知りません。
この史績の回顧こそ、いかなる強敵をも破碎するの確信を生ずるものであります。

我等は光輝ある祖國の歴史を断じて汚さざる共に、更に榮ある帝國の明日を建設せむことを固く誓ふものであります。

顧みれば、我等は今日迄隠忍と自重との最大限を重ねたのでありますが、斷じて安きを求めたものでなく、又、敵の強大を懼れたものでもありません。

ひたすら、世界平和の維持と人類の慘禍の防止とを顧念したるに外なりません。
しかも、敵の挑戦を受け、祖国の生存と権威とが危うきに及び蹶然起たざるを得ない
のであります。

当面の敵は物資の豊富を誇り、これに依て世界の制覇を目指して居るのであります。この敵を粉碎し東亜不動の新秩序を建設せむが為には、当然長期戰たるを豫想せねばなりませぬ。之と同時に、絶大の建設的努力を要すること、言を要しませぬ。

斯くて、我等は飽く迄、最後の勝利が祖國日本にあることを確信し、如何なる困難も障害も克服して進まなければなりません。これこそ昭和の臣民我等に課せられたる天與の試練であり、この試練を突破して後にこそ、大東亜建設者としての栄誉を後世に擔ふことが出來るものであります。

此の秋に当たり満洲國及び中華民國との一徳一心の関係愈々敦く、独伊両国との盟約益々堅きを加へつつあるを欣快とするものであります。

帝国の隆替、東亜の興廃、正に此の一戰に在り、一億國民が一切を舉げて、國に報ひ國に殉ずるの時は今であります。

八紘を宇と爲す皇謨の下に、此の盡忠報國の大精神ある限り、英米と雖も何等惧るるに足らないのであります。勝利は常に御稜威の下にありと確信するものであります。

私は茲に謹んで微衷を披瀝し、國民と共に、大業翼賛の丹心を誓ふ次第であります。

戦果
http://ringodo.tripod.co.jp/senso/daitoa/kaisen/text.html
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