在外被爆者、見舞金受け取らず
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/11/27 00:04 投稿番号: [60229 / 60270]
足が不自由な韓国の女性が、来日しなくても被爆者健康手帳を交付するよう求めている裁判で、金子知事が控訴の一方で、見舞金を贈る考えを明らかにしたことに対して、裁判を支援する市民グループは、筋が通らないとして、受け取らないと県に回答しました。
被爆後、韓国に帰国したチョン・ナムスさん(88)は、足が不自由なため、来日しなくても被爆者健康手帳を交付するよう求める裁判を起こし、長崎地方裁判所は今月、訴えを認める判決を言い渡しました。
県は国の方針に従って控訴しましたが、一方で金子知事は、海外でも交付の手続きができるよう改正された法律が来月、施行された後、チョンさんが、手帳を申請し直すことを条件に、これまでの健康管理手当を見舞金として支給する考えを明らかにしました。
これに対して、チョンさんの裁判を支援している市民グループのメンバーが、26日、県庁を訪れて、「正当な権利として健康管理手当を受け取りたいと考えていて、筋が通らない見舞金は、受け取ることができない」と回答しました。
また、同様の裁判で控訴している広島県とも協議し、控訴の取り下げを国に働きかけてほしいと要請しました。
これに対して県福祉保健部の入江季記部長は、「見舞金の受け取り拒否は残念だ。ただし、控訴取り下げはできない」と答えました。
市民グループは、県民の募金で、見舞金を贈るとして、27日から募金活動を始めることにしています。
http://www.nhk.or.jp/nagasaki/lnews/04.html
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