−対日 侵略犯罪を絶対に忘れない
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/16 23:47 投稿番号: [60119 / 60270]
この時期は毎年、8.15の解放記念日を前後して、日本の過去清算問題への言及が増える。
1日、朝鮮占領被害調査委が日帝の「徴兵制」を批判する談話を発表したのを皮切りに、2日と5日には労働新聞が文化財と山林資源の略奪を非難する記事を相次いで掲載した。
同紙はまた、9日に強制連行を非難する記事を掲載し、「強制連行犯罪は、官権と軍権を全動員して行われた露骨な人間狩り、拉致行為である」とし、「被害者たちに殺人的な奴隷労働を強要することに目的を置いた過酷な人権蹂躙犯罪であった」と強調した。
14日には靖国神社参拝と関連した8千字以上に及ぶ論調が配信され、「靖国神社参拝を伝統化、合法化しようとする日本反動の策動は、過去、日帝が敢行した侵略史を闇に葬り、過去清算を永遠に回避しようとする破廉恥な者たちの拙い政治的妄動である」と厳しく糾弾した。
22日には、朝鮮社会民主党と南朝鮮・民主労働党の連名による独島強奪策動を非難する共同声明が発表された。また24日には、「浮島丸」事件と関東大震災朝鮮人虐殺を糾弾する記事を労働新聞が掲載した。
日本のメディアのほとんどが、6者会談の最終目標を「北朝鮮の核放棄に向けて…」(朝日新聞社説8月27日付)というふうに捉えている。
この視点がすでに間違いである。情勢を見誤る素因と言っていい。
6者会談の最終目標は、「北朝鮮の核放棄」ではない。9.19共同声明に示されているように、あくまで「朝鮮半島の非核化」である。非核化に取り組むのは朝鮮だけではない。6者が同時に行動しなければならない。南朝鮮への核配備が公然の秘密となっている米国にいたっては、なおさらであろう。
それにしても、かつての「BDA」問題といい、今回の「検証」騒動といい、米国の驕慢な身勝手さにはつくづく呆れ果てる。約束の反故、履行の遷延、合意への難癖…なんでもござれである。
今の状態が続けば、ブッシュ政権は対朝鮮政策における執権当初の過ちを、政権末期を迎えて再び繰り返すことになる。
米国のある哲学者がこんな言葉を残している。
「過去から学ばない人間は、過去を繰り返す運命にある」(韓昌健記者)
[朝鮮新報 2008.9.10]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/05/0805j0910-00001.htm
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