日本は何故、反省しないのか?

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Re: 大江健三郎氏「軍命令説は正当」と主張

投稿者: hisatukai 投稿日時: 2007/11/09 23:36 投稿番号: [59313 / 60270]
>大江氏は座間味、渡嘉敷両島の元守備隊長2人が直接自決を命じなかったことは認めたうえで、住民に手榴(しゅりゅう)弾が配布されたケースがあることを指摘。「当時は『官軍民共生共死』の考え方があり、住民が自決を考えないはずがない」と軍の強制があったと述べた。自著『沖縄ノート』について「強制において(集団自決が)なされたことを訂正するつもりはない」と語った。

日本人の行動は、自らの属する集団の「空気」に殉じる場合が多いことを最初に指摘してみせたたのは山本七平氏であった。
敗色濃厚な戦場において、勝ち誇った敵が間近に迫ったと認識するだけで、女子供を含むの非戦闘員の集団は、誰の強制も存在しない中であったとしても、容易に「自決の空気」が醸成されてしまうことは、日本の歴史において類例を頻繁に見出すことができよう。
沖縄戦のあの時空においても例外ではなかろう。
それが日本人であり、こうした流れは今にちにおいても、KY(空気の読めないやつ)として、装いは逆転してはいるが、我々の心の奥底に脈々と受け継がれている。
山本は、大江のような反日左翼作家など及びもしない透徹した眼差しを持って「日本人」に接していた。
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