Re: 米・日系紙で従軍慰安婦報道をめぐり論
投稿者: hisatukai 投稿日時: 2007/10/08 12:55 投稿番号: [59224 / 60270]
日本軍兵士の個人的犯罪と日本軍の組織的行動の仕分けが必要。
これらを混同した議論が多すぎると思われる。
軍組織は、若年者のみで構成され、加えて明日をも知れぬ戦闘が身近に迫っていることから、一時的性衝動に駆られての一般婦女子への強姦等の多発も、古今東西において戦場の習いであるとすら言い得る。
こうした兵士の性の処理は、本来軍が組織的に解決すべき事柄である。
従って、軍の組織的関与を人道的側面から非難することは、戦時における歴史認識として、著しくリアリティーを欠いた言説であろう。
軍による強制連行があったとすれば、敗戦直後にこそ、今以上に噴出してしかるべき事案であろう。
人の記憶は、時流に則して再構成されるもの。
洗脳も、その方向性が未来に向かうという点が異なるだけで、脳内の認識基準を操作するという意味では同根の処置であろう。
記憶にのみ基づく証言は、客観的には不確かであるケースが多い。
今になって、慰安婦問題が隆盛を極めている昨今の東亜の現象は、歴史認識よりは、心理学的、社会学的研究対象に相応しいと達観すべきものではないのか。
慰安婦問題そのものは、戦時の必要悪として、又占領地施策として軍事学的に論ずべきであろう。
これは メッセージ 59218 (japanese_chosun さん)への返信です.
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