Re: 倭は古代韓国が作った
投稿者: misako_311 投稿日時: 2006/08/30 15:59 投稿番号: [56947 / 60270]
黄文雄著:韓国は日本人がつくった(徳間書店刊:\1600.-)/(0)
まえがき
韓国人は、1910年の日韓併合から1945年の終戦までの日本統治時代を「日帝三十六年」と呼び、日本及び日本人が如何に悪逆非道の行いをして来たかという事を非難し続けて来た。
しかも、日本政府がいくら謝罪や反省を重ね、更にはそれを明文化しても、韓国人の嫌日・反日感情は沈静化するどころか、更に激昂する一方である。
興味深いのは、反日を声高に叫んでいるのは日本統治時代を知る世代よりも若いハングル世代の方が多いと言う事である。同じ様に日本の統治時代があった台湾では、若者の間で日本がブームになっており、こうした「日本大好き人間」のことを「哈日族(haariizoku)」と呼んで社会現象にもなっている。しかし、韓国にはその様な若者は出て来ていない。
そもそも、韓国人の嫌日・反日感情には、様々な要因、理由が幾つも複合的に絡まっていると思われる。自分達は日本に文明を伝えた兄貴分であるのに、日本の方が大国に成ってしまった事への「嫉妬」、或いは、民衆を一つに纏める為に「日本」を共通の「敵」と位置付けようという「政治的な思惑」も有るのだろう。
本書では、こうした韓国人の複雑な反日意識の源泉に就いては掘り下げる積もりは無い。
だが、韓国人の反日の最大の理由であり、彼等が日本攻撃の際に必ず引き合いに出す「歴史認識」問題に就いては、ハッキリさせなくてはいけない。
韓国人は日本を糾弾する為に「日帝三十六年」には「七奪」が有ったと主張している。それは、日帝は韓国を支配する為に、主権、国王、人命、国語、姓氏、土地、資源を奪ったというものだ。
しかし、本当にこの様な略奪が有ったのだろうか。それを検証する事は、日韓双方が「正しい歴史認識」を得る為には避けて通れない事の筈なのに、誰もがそれを怠って来た。
韓国人はヒステリーの様に自分達の主張を叫ぶだけ、そして日本政府は事の真相をよく確かめもせずに、余りにも安易に謝罪や反省を繰り返す。ハッキリ言って、私はそれが不満である。殊に、小渕元総理が謝罪を明文化した事は、実に大きなショックであった。
其処で私はこの「七奪」を中心とした韓国側の非難に就いて、改めてメスを入れる事にした。そして明らかになったのは、「日帝」は韓国が主張している様な「七奪」など犯しておらず、韓国から何一つ奪っていないという事であった。それどころか、韓国の近代化に大きな貢献を齎したのだ。
2001年、教科書検定に合格した「新しい歴史教科書」に対して、韓国が非常に細かい修正を要求して来た事は記憶に新しい。併しその内容はと言えば、韓国の独善的な歴史観を日本に押し付けるだけでなく、全てが史実とは全く懸け離れているものだった。誤りだらけの修正要求なのだ。にも拘らず、日本政府は韓国の抗議や修正要求に右往左往すると言う醜態振りを曝した。こうした日韓の態度には、最早驚きを通り越し、呆れ果てて終まうばかりだ。余りにも韓国政府や知識人は自国史に無知であり、また、日本の政治家も同様に無知である。
勿論、私は韓国人でも日本人でもない。また、韓国史の専門家でもない。一般的な常識を持つ一人の台湾人に過ぎない。だが、そんな私だからこそ、「岡目八目」という言葉がある様に、より冷静に歴史を見る事が出来るのではないだろうか。より多面的に日韓の「歴史認識」問題を語れるのではないか。また、私自身そう在ろうと務めている。この問題を公平に語ることは、日韓双方の「歴史認識」にとって有益だと信じているからだ。
「韓国は日本人が造った」という本書のタイトルは、大袈裟に聞こえるかも知れない。併しそれは、決して嘘ではない。実際、朝鮮半島は「日帝」によって独立し、また産業の近代化、近代教育、近代医療を享受出来たのである。日本が無ければ、今の韓国は無かったと言っても過言ではない。
この事に疑問が有るならば、先ずは本書を一読して欲しい。確かな史料をもとに複眼的に歴史を捉えようとしている私の論拠には、日本人も韓国人も納得して呉れると確信している。
2002年4月
黄文雄
まえがき
韓国人は、1910年の日韓併合から1945年の終戦までの日本統治時代を「日帝三十六年」と呼び、日本及び日本人が如何に悪逆非道の行いをして来たかという事を非難し続けて来た。
しかも、日本政府がいくら謝罪や反省を重ね、更にはそれを明文化しても、韓国人の嫌日・反日感情は沈静化するどころか、更に激昂する一方である。
興味深いのは、反日を声高に叫んでいるのは日本統治時代を知る世代よりも若いハングル世代の方が多いと言う事である。同じ様に日本の統治時代があった台湾では、若者の間で日本がブームになっており、こうした「日本大好き人間」のことを「哈日族(haariizoku)」と呼んで社会現象にもなっている。しかし、韓国にはその様な若者は出て来ていない。
そもそも、韓国人の嫌日・反日感情には、様々な要因、理由が幾つも複合的に絡まっていると思われる。自分達は日本に文明を伝えた兄貴分であるのに、日本の方が大国に成ってしまった事への「嫉妬」、或いは、民衆を一つに纏める為に「日本」を共通の「敵」と位置付けようという「政治的な思惑」も有るのだろう。
本書では、こうした韓国人の複雑な反日意識の源泉に就いては掘り下げる積もりは無い。
だが、韓国人の反日の最大の理由であり、彼等が日本攻撃の際に必ず引き合いに出す「歴史認識」問題に就いては、ハッキリさせなくてはいけない。
韓国人は日本を糾弾する為に「日帝三十六年」には「七奪」が有ったと主張している。それは、日帝は韓国を支配する為に、主権、国王、人命、国語、姓氏、土地、資源を奪ったというものだ。
しかし、本当にこの様な略奪が有ったのだろうか。それを検証する事は、日韓双方が「正しい歴史認識」を得る為には避けて通れない事の筈なのに、誰もがそれを怠って来た。
韓国人はヒステリーの様に自分達の主張を叫ぶだけ、そして日本政府は事の真相をよく確かめもせずに、余りにも安易に謝罪や反省を繰り返す。ハッキリ言って、私はそれが不満である。殊に、小渕元総理が謝罪を明文化した事は、実に大きなショックであった。
其処で私はこの「七奪」を中心とした韓国側の非難に就いて、改めてメスを入れる事にした。そして明らかになったのは、「日帝」は韓国が主張している様な「七奪」など犯しておらず、韓国から何一つ奪っていないという事であった。それどころか、韓国の近代化に大きな貢献を齎したのだ。
2001年、教科書検定に合格した「新しい歴史教科書」に対して、韓国が非常に細かい修正を要求して来た事は記憶に新しい。併しその内容はと言えば、韓国の独善的な歴史観を日本に押し付けるだけでなく、全てが史実とは全く懸け離れているものだった。誤りだらけの修正要求なのだ。にも拘らず、日本政府は韓国の抗議や修正要求に右往左往すると言う醜態振りを曝した。こうした日韓の態度には、最早驚きを通り越し、呆れ果てて終まうばかりだ。余りにも韓国政府や知識人は自国史に無知であり、また、日本の政治家も同様に無知である。
勿論、私は韓国人でも日本人でもない。また、韓国史の専門家でもない。一般的な常識を持つ一人の台湾人に過ぎない。だが、そんな私だからこそ、「岡目八目」という言葉がある様に、より冷静に歴史を見る事が出来るのではないだろうか。より多面的に日韓の「歴史認識」問題を語れるのではないか。また、私自身そう在ろうと務めている。この問題を公平に語ることは、日韓双方の「歴史認識」にとって有益だと信じているからだ。
「韓国は日本人が造った」という本書のタイトルは、大袈裟に聞こえるかも知れない。併しそれは、決して嘘ではない。実際、朝鮮半島は「日帝」によって独立し、また産業の近代化、近代教育、近代医療を享受出来たのである。日本が無ければ、今の韓国は無かったと言っても過言ではない。
この事に疑問が有るならば、先ずは本書を一読して欲しい。確かな史料をもとに複眼的に歴史を捉えようとしている私の論拠には、日本人も韓国人も納得して呉れると確信している。
2002年4月
黄文雄
これは メッセージ 56946 (ilkuji_99 さん)への返信です.