Re: 醤油/訂正
投稿者: monju_jz 投稿日時: 2005/10/05 13:02 投稿番号: [54935 / 60270]
>それより日本での醤油の起源は、金山寺で味噌を作ってた時にたまたま出来たたまり醤油というのが定説
訂正します。金山寺は中国の寺で、そこから味噌の製法を持ち帰った所。
醤油の起源は和歌山の由良もしくは湯浅が正しいようです。
http://www.marushinhonke.com/rekishi2.html(前略)
本来なら、由良が醤油発祥の地となるはずがなぜ、少し離れた山漁村の湯浅が醤油発祥の地といわれているのか。そのなぞを、ひもときたいと思います。
その前に、由良と湯浅との地理的な距離を大まかに云いますと、由良町は、和歌山県の日高という所にある港町で、ちょうど和歌山市と白浜との中間点位で、平地が少なく、山ぶかい所です。一方、湯浅町は、主に漁村として栄えていた町で、和歌山市寄りで由良のとなりになります。では、少し由良と湯浅の位置がつかめたところで醤油発祥の地といわれる理由についてお教えします。
時代は、また鎌倉までさかのぼります。興国寺では、野菜と大豆から作られる金山寺味噌は健康食品として盛んに作られ、たまたま湯浅の水が味噌を作るのに適していたため、すぐにその製法が広まったのです。それを作る段階で野菜から出る余分な水分が、カビの腐る原因になるとしてそれまで捨てられていました。ところが、この汁を調味料として使ってみると以外にも美味しかったので、始めから、醤油を作るつもりで味噌を仕込むことが次第に行われ、改良を重ねて今の醤油になったのです。
これは メッセージ 54932 (monju_jz さん)への返信です.
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