>箸をごはんに刺す
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/08/19 12:02 投稿番号: [54290 / 60270]
そ、それは何かの儀式か、創作的な作法ではないかと。(笑)
冗談はさておき、食文化というのも、外部からの刺激がないと発展しにくいものなのかな、と思っています。
世界三大料理のうち、フランス料理は魚料理をイタリアから吸収、皿を順番に出す方式はロシアから吸収(それまでは中華料理のように大皿に盛って出し、切り分けるのが主流)しました。
トルコ料理は、さまざまな民族・文化が混入あるいは通過し続けた中で生まれ育っていますし、中華料理も、外部からの刺激によって発展してきました。
ほうれん草・にんにくは西方から伝来だし、唐辛子も大航海時代に流入したもの。羊肉の多用は遊牧民族がもたらし、フカヒレ・あわびといった海産物は南方人のつくった政権だった明が持ち込んだのです。
あ、支那でも、晋、五胡十六国時代までは犬肉は普通に食べられてました。牧羊犬など、犬を使役する遊牧民族が禁止したんじゃないかと思います。
最近では、新中華料理というべき「ヌーベル・シノワ」がフランス料理を学んだ香港人によって開拓されました。
外部を知る者が先駆者になれるんですね。そういう意味では、在日の人々には新しい「朝鮮料理」をつくりだす潜在的可能性がある、はずです。たぶん。・・・あまり期待してないんですがね。
もう昼なんで、食文化の話が暴走してしまいますた。(笑)
これは メッセージ 54289 (nigari1985 さん)への返信です.
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