いいえ無視しません
投稿者: _Lupin_The_Fourth_ 投稿日時: 2001/05/30 04:22 投稿番号: [5235 / 60270]
最近暇を持て余してるもんでして。
>公平な者の視点」の見解に関しては納得出来ません。もちろん立場等を含めて平等というのが前提でのお話なんでしょうけど、日本の「法律」を含めてまったく平等とはいえないのが世界の「現実」です。
あくまでものを考える場合の視点であるので、現実に存在する必要はないと思います。現実を考えるさいに、架空の「公正な者の視点」で考えるのです。ものを考えるときに実際ではない視点から考えるというのは別に問題ないとおもいます。数学や化学、物理学などすべて現実世界に存在する立場から理論が構築されているわけではなく様々な非現実的な仮定を立ててその上で理論が構築されているわけです。
つまり、架空の視点から物事を考えることは必ずしもその理論の妥当性を損うとは限らないということです。
>「公平な者の視点」や「法」(国家の都合)といった、ある種の偶像崇拝的なものの見方に頼ってしまうのは危険かなと思うのです。
ある種の法則を前提に物事を考えなければ我々の目に現実というものは単なる混沌としたものとしか映らないでしょう。
また、善悪や罪を考えるときに「公正な者の視点」から見なければいったいどのような視点、立場から考えるというのでしょう?人はそれぞれに価値や格が違うものであるという視点から考えるのでしょうか?わたしにはそれこそ非常に危険な思想につながる可能性があると思います。公正でない視点からものを考えることは、様々な身分、階級、差別を生み出す要因になると思います。今日これらが否定されているのは「公正な者の視点」から考えることがいかに重要であるかを物語っていると思います。
>「歴史教科書」については本質的に国家戦略の一貫として行われているのが「世界の常識」です。
ならば自国に都合悪く書かれてある他国の教科書に抗議するのも国家戦略の一環でしょう。
これは メッセージ 5224 (goryath さん)への返信です.
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