World 6 Seaさんへ
投稿者: inishieni 投稿日時: 2005/05/06 15:25 投稿番号: [47758 / 60270]
旧日本軍に対する思いが君ら日本人と僕ら韓国人の間には埋め難い隔たりがあるかのように思われます。
僕らの祖先の中には大東亜戦争・太平洋戦争の場面で一部日本軍の一員として戦場に向ったこともありますが、
今の韓国という国は東学軍から始まった反日抵抗軍の伝統を受け継いで立てられた国です。
また、北朝鮮は満州・沿海地方・北朝鮮の北部で活動していたパルチサンのその国の起源としてみています。
つまり、我々南北共々日本軍は我々の独立への渇望を踏み躙った軍隊としか見えないわけです。
現在満州の馬賊の仕業が日本軍の仕業と一部間違って知られているのもあるのでしょうけど、1919年韓国で3.1万歳(非暴力抵抗運動)が起きたとき、非武装だった朝鮮人を6千人も殺したのが旧日本軍だったのです。
さらに、満州での独立軍へ協力したという理由で朝鮮人村を焼き払ったり、子供・老人を問わずの虐殺が行われたのも事実です。
君らにとって日本軍は君らの祖先であるが故、またいつもいつも悪い事ばかりしてないからっていう理屈で、南京虐殺など考えられないというかもしれませんが、
僕らにとって日本軍は単なる残酷な帝国主義の尖兵に過ぎないわけです。
また、時代を考えて下さい。
1923年関東大震災の時に日本政府は世論を沈ませるために8千人の朝鮮人を虐殺していました。
1923年なら日本は近代国家に入り、自ら文明国となったと主張していた時期の出来事です。
それが我々にとって旧日本の姿だし、今の日本は旧日本を恋しがり、そのときに戻りたがる国に映るわけです。
感覚の隔たりが激しすぎますね。
これは メッセージ 47741 (world6sea さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4na4aba1a9_1/47758.html