宣和奉使高麗圖經巻第三より
投稿者: ricky_eto 投稿日時: 2005/04/22 13:51 投稿番号: [46952 / 60270]
民居
王城雖大。[石堯][石角]山壟。地不平曠。故其民居。形勢高下。如蜂房蟻穴誅茅爲蓋。僅庇風雨。其大不過兩椽。比富家稍置瓦屋。然十纔一二耳。舊傳唯倡優所居。掲長竿以別良家。今聞不然。蓋其俗淫祠鬼神。亦厭勝祈禳之具耳。
宣和奉使高麗圖經巻第三
朝鮮の民の住まいするところ
王城は大なりと雖も
山がちでごつごつしていて
地面も平らとは云えない
故にその民の住まいするところ
山の斜面に並んでいるようであり
まさに蜂の巣・蟻の巣のようであり
茅を積み上げて天井としているが
わずかに風雨を避けられる程度だ
金持ちの家には瓦葺きもあるが
精々10件に二〜三件と云ったところである
古くはただ
倡優(?)の居るところと
良家とを
長い竿を立てて
区別しているに過ぎなかったと伝わっているが
本当かどうかは判らない
朝鮮の風俗は鬼神を淫らに祀り
いいことも悪いことも
病気も富貴もただ
祈ったりお払いしたりして済ませている
(エト訳)
つまり
高麗の時代から李氏朝鮮の時代まで
朝鮮という国はナニも代わってなかったと証明されてしまいました(爆)
なお
これは私が勝手に訳した文ですので
何かありましたらフォローして頂けると助かります
はい
これは メッセージ 46932 (ricky_eto さん)への返信です.
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