日本は何故、反省しないのか?

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>韓国の陶芸技術を盗み、

投稿者: goemonkamayude 投稿日時: 2005/04/21 12:07 投稿番号: [46825 / 60270]
1598年慶長の役を経て多くの陶工が日本に連れてこられて陶磁器の技術を伝えたことはよく知られたことですね。

連れてこられたか、自らすすんで来たかはまあ置いといて、とりあえず日本の陶芸に大きな影響を与えたことはたしかです。

李参平という人を知ってますか?

この人が有田の泉山というところで陶石を発見するんです。

佐賀県には、この李参平を祭った神社もあります。

陶工に武士の待遇をしていた藩もあります。

400年もたって彼らの子孫は日本人となって今でも続いています。


さて、交易品としての陶磁器ですが、日本の陶磁器が大量に海外に出て行くのは、1644年に東インド会社が中国の陶磁器の輸入を中止してからではないでしょうかね。

ちょうどこの年、中国人より絵付けの絵の具を入手し、色絵磁器を初代酒井田柿右衛門が創始します。

最初のお客さんは加賀前田家でしたね。

その後1658年には金銀の絵付けに成功しています。

1723年にはドイツ   マイセン窯
1725年にはフランス   シャンティー窯
1743年にはイギリス   チェルシー窯

が柿右衛門の模造品を作ってます。

白いだけの磁器が評価されたわけではないんですね。


陶石を発見したのは李参平ですけど、陶工を優遇し、長い時間をかけてその技術を磨き、ついに独特の様式を誕生させるまでにいたったのは、まぎれもなく日本人(日本人となった朝鮮人を含む)の功績であると思いますね。
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