主語省略の件、
投稿者: inishieni 投稿日時: 2005/03/30 09:45 投稿番号: [44857 / 60270]
>欠落した主語を入れるのは受け手の自由なので
これは違うのや。
話し手は聞き手が主語を省略してもなんとなく分かるだろうという前提があり、主語が省略されても聞き手は話し手の意図が何となく分かるという。全体的に曖昧にしておく事を前提に成立つものだ。
つまり、話し手・聞き手両方とも間違ったりする事もありうるという前提での主語省略だし、それが日本語を曖昧に、日本人を曖昧にするというい旨なのだ。
>普通は、主語欠落は、書き言葉においては、叙情文のような場合にしか使わないのですから。
日本人なのに、日本語への理解が浅い。
文語の中でも長らく主語省略現象は起こっている。何しろ、文語といっても所詮は過去の口語に過ぎないから。つまり、漢文を除いた、倭語では主語省略は大きな特徴だ。
例;
A:飯食った?
B:いいえ、食欲無くて、、
A:Did you have lunch?
B:No, I didn't. I've lost my appetite.
これをみると倭語では主語が省略されても見事に会話が出来る。しかし、英語では必ず主語が入ってくる。
つまり、日本語では主語省略という、あくまでも英語に対しての大きな特徴を持っている。しかも、スペイン語かアラブ語みたいに動詞によって主語が区別できるような構造でもない。
つまり、主語というのは、話し手が聞き手が分かるだろうという前提の上でなされる極普通の現象だ。もしも聞き手が間違って受入れたとしても、それは大きな問題にならないし、あくまでも聞き手の勝手な推測でものを言ってはならない。主語省略は聞き手が推測する主語になるのではなく、話し手の意図するものが主語となり、聞き手は主語を確かめるために、話し手に聞かなきゃいけない。
例
A;優秀で良い人ですね。
B;そうなんです。だから昇進も早いし、
飛入りのC登場
A;でも見た目はちょっと、、
B;見た目もわるくないよ。優しいし。
C;だれのこと?
という流れが自然だ。
しかし、多くの倭人はここで、Aとbが共通で話す目的(人)がいるのに、いきなり飛入りして、Bは自ら見た目も悪くなく、優しいと言ってる。と叫ぶ様子だ。
で、Bは自分の事を言ってるじゃないというと、主語が無いから
>欠落した主語を入れるのは受け手の自由なので
と主張する。
だから、君は日本語への理解が全くない日本人というしかないよ。
これは メッセージ 44848 (jaway さん)への返信です.
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