朝鮮人と一部日本人の陥る罠
投稿者: ricky_eto 投稿日時: 2005/03/25 11:00 投稿番号: [44341 / 60270]
大日本帝国は厳密な意味で言う「立憲君主主義国家」ではない
「立憲在君民主主義国家」だったと言う事を
知らないものが多い
天皇は
戦前も
あくまで日本国民統合の象徴であり
権威を発する機関だったに過ぎない
昔から
藤原氏・源平・足利・徳川と
権力者は変わってきたが
その権力者に対して
権威を以て権力を付与する機関であったと言うことだ
大日本帝国憲法発布後も
天皇のすべき行事は変わっていない
国民の選んだ議員により選出された首相に
権威者として権力を付与する
つまり
内閣発足の為の手続きをするに過ぎない
こうして
国民と天皇によって認められた内閣が
各大臣を任命する
この図式は
戦前も戦後も変わっていない
違いがあるとすれば3つ
1.
税金納付額によって選挙権の有無が決まる時代もあった
2.
女性には参政権がなかった
3.
陸・海軍大臣の有無
敗戦に伴い
戦犯が確定する時
権力者達であった東條達は
当然のこと
戦犯としての汚名を被らねばならなかった
しかし
彼らに権力を付与するよう選んだ国民達は
決して戦犯ではない
そして同様に
彼らに権力を付与したに過ぎない天皇にも
戦争責任はない
もし国民も
そして天皇にも
戦争責任が問われるならば
当時日本国籍を有する朝鮮人全ても等しく
戦争責任を負わねばならない
しかし連合国は
大日本帝国憲法によって定められた
天皇の行うべき…
そして行い得る範囲を認めて
天皇に責任なしと定めた
日本国民統合の象徴に過ぎない天皇には
戦争を開始する力も
回避する力もないと認めた
ナチスドイツは権力者と権威機関が同じだった
ナチオナルゾーリスティッシュアルバイターパルタイとか言う組織であり
その頂点に立つヒットラーである
しかし
戦後のドイツは
同じドイツ国民によって選出された政府であるが
権威機関がナチスドイツではない
だから現行ドイツ政府は
戦争責任は全てナチスにあるとして
ドイツ自体の戦争責任・犯罪は認めない方針なのだ
日本は天皇の存在があり
国民が選出した議会と
その中から推薦されたものが
天皇の権威によって首班内閣と認められるという図式そのものは
大日本帝国憲法と同様の「日本国憲法」が公布され
それ故にこそ
戦前日本と
戦後日本は権威機関が同じであるから
世界に対して責任を負う必要があるのだと言うこと
こう言ったことを
日本人でも知らない奴が多いのが残念…
これは メッセージ 44311 (inishieni さん)への返信です.
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