外国人はそうは見ていなかったようだ。
投稿者: amityansukijp 投稿日時: 2005/01/22 16:47 投稿番号: [42333 / 60270]
ザビエルの見た日本
ペドロ・アルベ、井上郁二訳「聖フランシスコ・ザビエル書簡抄」より
そこで私は、今日まで自ら見聞し得たことと、他の者の仲介によって識ることのできた 日本の事を、貴兄等に報告したい。先ず第一に、私たちが今までの接触に依って識ることのできた限りに於いては、此の国民は、わたしが遭遇した国民の中では一番傑出 している。私には、どの不信者国民も、日本人より優れている者は無いと考えられる。
日本人は総体的に良い素質を有し、悪意が無く、交わって頗る感じが良い。彼らの 名誉心は特別に強烈で、彼らにとって名誉が凡てである。日本人は大抵貧乏である。
しかし武士たると平民たるとを問わず、貧乏を恥辱だと思っている者は一人もいない。
幕末に来日したアメリカの総領事タウンゼント・ハリス
こうした優れた国土利用により、西洋人から見ても、驚くべき幸福な社会が実現された。たとえば、幕末に来日したアメリカの総領事タウンゼント・ハリスは、1858年に、次のような記録を残している。[2,p147]
「人々はみな清潔で、食料も十分にあり、幸福そうであった。
これまでにみたどの国にもまさる簡素さと正直さの黄金時代をみる思いであった。」
これは メッセージ 42319 (ilkuji_99 さん)への返信です.
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