>日本も右翼がいて当然(続き)
投稿者: Mink_Pink_34934 投稿日時: 2001/05/16 06:09 投稿番号: [4231 / 60270]
戦後の日本の教育と社会には、前記のような思考の多様性と、それゆえのバランス感覚が存在しているのです。ところが日本を批判している韓国、中国や北朝鮮の教育現場では、国や党が定めた特定の考えに添わない教師は糾弾され、現場からいなくなってしまうのが普通です。そこに今回の教科書騒動理解の鍵があると感じます。
つまり日本人に理解しがたいゴリ押し介入は、実は非難している国が反対意見を強制的に粛清できる環境にあり、日本に同じ行為を期待しているがゆえに生じる問題だと思うのです。韓国、朝鮮、中国の民衆は、思想統一が自分の育った環境ではあまりに当然なので気づかない。しかし彼らの要求の方が、実は全体主義国家的発想に基づいているのです。日本で全ての教科書や教師を、国定の意見1つにしばるのは無理です。しかし逆に思想的な検閲をしていないので、日本の教師には大勢リベラルや左派の教師達がいます。それが思想と言論の自由の下での「バランス機能」です。
実際に使われるか判らない民間の教科書一冊で、日本国民全体が日帝肯定派になってしまうことなどありえません。それより外国勢力が教科書介入して無理に特定の見解にまとめようとすると、よけい右に行ってしまうだけで逆効果です。これは韓、朝、中の人々が、現代の日本のシステムとして明確に理解しなければならないことです。
韓国、朝鮮、中国は、自分達が対戦している日本社会が自分達と同じシステムでは無い、という最も基本的な事実に気が付いていないように見えます。だから間違った思い込みに基づき、結果的に日本の右翼を応援するような、不可解な戦略に走っているのです。
これは メッセージ 4230 (Mink_Pink_34934 さん)への返信です.
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