志願兵について
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/05/14 15:30 投稿番号: [4107 / 60270]
>それはないでしょう。当時日本は半島で徹底的に「皇民化」教育を行ったはずで、当時の朝鮮人は日本人とかなり近い考え方だったはずです。現地人を殴った朝鮮出身の兵士がいたかもしれませんが、それを当時の朝鮮人の民族性にむすびつけるのは暴挙だと思う。日本軍の横暴を全て朝鮮民族の民族性に押しつけるのは、当時、志願兵として参加した朝鮮人に対してこの上なく失礼なことだと思う。
志願兵が、文字通りの「志願」であったかどうかは議論の余地があります。事実上の強制であったという状況証拠(当時の人の回想録など)もあります。しかし、「皇民化教育」に洗脳され、純粋な情熱を抱いて戦地に赴いた若き朝鮮人もいたはずです。
しかし、かれらの情熱は裏切られました。志願兵のみの部隊は作られず、勤務先は兵站か後方支援、せいぜい工兵隊か捕虜監視要員でした。戦況悪化とともに、志願兵の多くも殺傷されましたが、一人として勲章にふさわしい状況下で死を迎えた者はいなかったそうです。
なお、後方支援が主だったために戦死が少なかったのは幸いだったかもしれませんが、捕虜監視を受け持たされたことは、戦後、捕虜虐待の罪を着せられることにつながりました(戦犯148人、うち23人が死刑。冤罪が多かったといわれる)。
なお、南京事件は1937年、朝鮮半島における志願兵制導入が38年ですから、南京事件が朝鮮人志願兵の仕業ということはありえません。
これは メッセージ 4060 (Why_Do_You_Think_That さん)への返信です.
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