>日本は何故、反省しないのか?
投稿者: sadisticmikaband 投稿日時: 2000/12/16 06:10 投稿番号: [4 / 60270]
韓国併合へといたるみちは朝鮮近代の敗北の歴史を意味する。
なぜ敗北したのか、その自らの側の要因と責任の所在を真摯に抉りだす作業が、
韓国ではいまだになされていない。
戦後の韓国で徹底的になされてきたことは、「日帝三十六年」の支配をもたらした
「加害者」としての日本糾弾以外にはなかったのである。
それに対して戦後の日本では、日清・日露の戦争から台湾・朝鮮の統治、
満州事変を経て太平洋戦争の敗北に至った日本側の問題点や責任の所在を明らかにする作業が、
さまざまな立場から広く展開されてきた。
韓国にいたときには、自らの側の過去の問題点への深い反省を通して未来を展望していこうとする精神が、
日本人の間にこれほど広くいきわたっていようとは想像すらしたことがなかった。
日本人といえば「過去を反省しない人たち」と教えられ、そう思い続けてきた。
しかしそれはどうやら、韓国人のほうにあてはまる言葉だと知ったのは、
日本に来てから数年ほどした頃である。
「韓国併合への道」 呉 善花 文春新書
これは メッセージ 1 (you_beaut さん)への返信です.
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