日本は何故、反省しないのか?

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

高砂族

投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/09/01 02:37 投稿番号: [39138 / 60270]
・・・私は自分がいかに日本について知らないかを知った。私は日本を見失っていたのだ。私の日本を探すために、日本に類似した人々と生活文化のある中央アジアから東のアジア大陸を探訪することにしたのである。

すでに10年以上経った。しかし「台湾の高砂族の人々を別にして」、このナガ高地の人々ほど身近に感じ、親近感を持った人々はいなかった。

朝鮮半島は近いが、現在住んでいる人々が遠くに見えたし、中国大陸は近いようでも理解しきれない民族の闘争と複雑な歴史の重さが感じられた。東南アジアは遠いようで近いが、生活習慣になじめなかった。東北アジアから中央アジアの諸民族にはなじめても生活習慣があまりにちがいすぎた。私の日本人を探す旅はナガ高地に来てそのクライマックスに達したような気持ちだった(森田勇造・ナガ高地探検記)

ナガ高地のひとびとについてのコピペ

「何かが残った…」その「何か」については、インドの民衆たちがいちばんよく知っています。

インパール手前15キロのロトパチンという村では、村民たちが自主的に作った日本兵の慰霊塔があり、毎年、日本兵の供養が続けられています。ロトパチン村の村長は「日本兵は飢餓の中でも勇敢に戦い、この村で壮烈な戦死を遂げていきました。この勇ましい行動はみんなインド独立のためになりました。私たちはいつまでもこの壮烈な記憶を若い世代に伝えて行こうと思っています。そのため、ここに日本兵へのお礼と供養のため、慰霊祈念碑を建てて、独立インドのシンボルとしたのです。」と語っています。

また、激戦地となったコヒマに住むナガ族は、そこに咲く可憐な花に「日本兵の花(ジャパニーズ・ソルジャーズ・フラワー)」という名を付けています。この花は非常に生命力が強くて、少々のことでは枯れることがなく、しかも群生して仲良くいっせいに咲き始める野草です。このような花の性質が、死闘のなか、弾薬も尽き、ボロボロになりながらも、みんなで力を合わせて、敵に立ち向かっていく、そんな日本兵のすがたに重ね合わせられ、名付けられたのだということです。コヒマの人々は、花に名を刻み、日本兵が倒したイギリス軍の戦車を今も勇気のシンボルとして大事に保存しています。

インパール作戦は決して無駄ではありませんでした。確かに、あまりに多くの犠牲を払いはしましたが、「何か」、つまりインドの独立という大きな歴史を残したのです。このように遠く離れた地で、今でも日本人に感謝してくれている人々がいるということは、祖先がわたしたちに残してくれた大きな財産だといえるでしょう。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)