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投稿者: boreno1 投稿日時: 2004/05/14 17:31 投稿番号: [36486 / 60270]
ご存知かと思いますけど、戦争が始まると軍隊への朝鮮人志願者が、殺到しましたよね。
朝鮮人の志願状況
年度
採用数
応募数
倍率
昭和13年
406
2,946
7.7
昭和14年
613
12,348
20.1
昭和15年
3,060
84,443
27.6
昭和16年
3,208
144,743
45.1
昭和17年
4,077
254,273
62.4
昭和18年
6,300
303,394
48.2
戦場で手柄を立てれば、日本社会で一級市民として認められるという動機があったと思うのです。収容所送りになった日系アメリカ人が、異常なくらい勇敢に戦ったり、志願制が敷かれると黒人やインディアンが殺到しましたし、驚いたことにドイツ国防軍にはユダヤ系の兵士も大勢いたのですが、そうしたものと共通するものがあります。
本来軍人とは国家への忠誠を最も要求される分野ですから、動機やいきさつはどうあれ、一度日本軍の軍服を着た以上、「日本人」として日本と言う国家に忠誠を誓ったのです。これは、忠誠を誓った国家が負けた場合、敗戦国民としての立場も受け入れる事も含まれています。
もし、日本がアメリカに勝った場合、日系アメリカ人も敗戦国民としての立場を受け入れなければなりません。それが、国家への忠誠というものです。
仮に日本が戦争に勝っていれば、朝鮮人も大日本帝国万歳だったでしょうが、日本が戦争に負け、日本人が敗戦国民に転落した途端、敗戦国民としての立場を拒否しました。そして現在も、かつて自分達が日本人であり、日本人として戦ったことなど素知らぬ顔で被害者顔をし、かつての同国人に非難のパンチを浴びせています。
旗色に応じて立場を変えるなどイソップにでてくる蝙蝠そのままです。
ちなみ、オーストリアは「私達は当時ドイツ人だった」という姿勢でナチスの蛮行については、ドイツと共同責任という立場です。
日本が負けた時、一緒に悔し涙の一つも流してくれれば、随分違ったでしょうが、こうもあっさり寝返られては、不信と軽蔑を買うのは当然でしょう。
これは メッセージ 36478 (bottomlineshock さん)への返信です.
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