反省をする必要はあります
投稿者: fujiofm 投稿日時: 2001/05/05 14:39 投稿番号: [3520 / 60270]
日本人全体に言えると思いますが、あの戦争は軍部独走の結果であって我々は被害者であるという立場で捉える傾向があると思います。
ドイツは国民自らがヒトラーの野望に酔い、支持を与えることによって欧州に信じられないほどの惨禍をもたらしました。イタリアは戦争中に過ちに気づき、自らムッソリーニを逮捕、処刑して戦争から離脱しました。ドイツ、イタリアの戦後の反省はこのような立場に立って行われてきたものだと思います。
日本の場合、やはり加害国という観念が薄く、むしろアジア解放のための戦争だったとする人達がいる程です。日本人として正しく歴史の事実を認識してゆくことは大変重要なことです。従って歴史教科書が問題になるということ自体が事実を正しく見たくないという心理の現れだと思います。我々日本人の民族性に根ざした問題であり、誠に根が深いものなのです。
韓国のことは私はよく知りませんが、両者の間に感情的なものがあることは否定出来ません。韓国の歴史教科書を見たことが有りますが、日本にたいしてはかなり感情的に書いている部分も見受けられました。もちろん逆の立場から見てもあることです。
双方の歴史と、それに根ざした民族性というものを互いに理解した上で、いったい事実はなんだったのか?なにが問題なのか?ということを深く掘り下げていくことが重要なのだと思います。
これは メッセージ 1 (you_beaut さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4na4aba1a9_1/3520.html