日本は何故、反省しないのか?

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埴原の「100万人渡来説」

投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/05/05 00:03 投稿番号: [3486 / 60270]
>偉い大学教授が、当時の渡来人の人口から考えて、さらに・・世代たっているので、当時の日本人はほとんど韓国人だった!   とかいうようなトンデモ説をだしているんですよ、コレが。

それって、埴原の「100万人渡来説」のことじゃないの?

次は、まえに別トピに投稿したもののコピペ。

形質人類学者、埴原和郎が1987年に発表した説で、縄文末期(人口7万5千)から古墳時代(7世紀初め、540万)までの約千年間の人口増加(農耕初期段階としては異常な増加率)を説明するためのものです。
計算の基礎となる数字をかえて何種類かの計算が示されていますが、渡来人がもっとも多いと仮定した場合は、なんと150万人、もっとも少ない場合でも9万4千となり、縄文末期人口と比較してかなりの大規模な流入があったことになります。韓国人学者の「奈良時代の人口の9割が半島からの渡来人」というのは、上の計算の渡来人がもっとも多かった場合です(正確には1対8.6)。
発表当時、「埴原の100万人渡来説」として学会に衝撃を与え、批判も多かったようです。それまでの定説では、「渡来人の影響は無視できる程度」というものでしたから。しかし、その後、大量渡来説を支持する人類学的研究もかなり出てきて、現在では決して「荒唐無稽な説」ではなく、それなりに有力な説として認知されていると思います。少なくとも江上波夫の「騎馬民族征服王朝説」(これも韓国では人気があるようですが)などよりは、ずっと説得力があります。
100万人といっても、1000年間ですから、年間1000人で、充分ありうる数字でしょう。
なお、在来の先住民はいわゆる縄文人で、南方モンゴロイド(ユーラシア大陸が寒冷期に入るまえに日本列島に住みついた人々)。頭骨などの研究からアイヌ民族、琉球地方の人々と共通点が多いそうです。渡来人は、主として朝鮮半島から稲作技術とともに流入してきた北方モンゴロイド(ユーラシア大陸で寒冷期をへた人々)で、いわゆる弥生人の直接的な先祖でしょう。
現在の日本人は両者の混血です。

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