> >江戸のころの朝鮮通信使
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/03/30 15:39 投稿番号: [34121 / 60270]
>朝鮮が清に負けた時代の江戸といえば、外部の威力に怯えた時期だろ。ポルトガル、オランダの商人すら出島に閉じ込め、九州はもちろん、本州あたりは立ち入りも禁止したんじゃないか。
最近、井沢元彦が、「攘夷と護憲」というそれほどレベルの高くない本をだした。一読せよ。
江戸の初期、徳川幕府は外敵を恐れる必要は全くなかった。日本に数十万の武士がおり、西洋の船も帆船で、当時の大砲の威力はごくごく小さく、やってこれる兵隊の人数も船の規模によってかぎられているからである。内治のみに専念すればよかった。
当時の大砲の威力については、頭に当たっても、兜を壊しただけ、などという笑い話もあるくらいだ。むしろ鉄砲が当たるほうがこわかったくらいだ。
大砲が炸裂弾になり、距離も伸びるのはずっと後のこと。
オランダの進言などもあって、幕府は鎖国政策をとったが、そのオランダが、江戸末期幕府に開国を進めたのは歴史の皮肉でおもしろい。オランダはいいことを言ったんだが、幕府は聞かずに、ペリーがくるまで鎖国政策を取りつづけた。
これは メッセージ 34119 (bakajaps さん)への返信です.
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