シブの心理学4−同一視
投稿者: Televicco 投稿日時: 2003/11/20 14:35 投稿番号: [32647 / 60270]
たいしてサッカーファンでもないのに、いつまでも
4強、4強と騒いでいるのはこのケースだな(爆)
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他人が持っている優れた能力や実績を、自分のものであるかのようにみなしたり、感じたりすることです。優れている他人と同じような行動をすることも含まれます。
スポーツ選手や有名アーティストの熱狂的なファンなどが典型例です。
恐怖の対象となっている親や幽霊のまねをする場合には、特に「攻撃者との同一視」と言います。
自分が恐怖の対象(攻撃者)と同じになることによって、攻撃されないようになるという心理的メカニズムが働いています。子供によく見られます。
優れた人物や攻撃者と同じだという満足感、安定感で、「抑圧」と「葛藤」による不安や恐怖から目をそらそうとしているわけですね。
たとえば、親が「学歴に対する劣等感」を持っている場合、自分の子供が高学歴を持つことで解消しようとするケースがあります。
高学歴を持った子供と自分自身を「同一視」することで、「劣等感」から逃れようとするわけです(「学歴に対する劣等感」については、この次のコラム「劣等感とコンプレックスの違いって?」をご参照ください)。
このようなケースでは、子供に猛勉強を強制するようになります。
子供自身の将来のためではなく、あくまで親の劣等感の解消のためなので、子供も反感を持ちやすく、いろいろな問題が生じやすくなってきます。
これは メッセージ 32646 (guiseinoyuu さん)への返信です.
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