ただし
投稿者: lovesupremedevotion 投稿日時: 2003/05/03 02:52 投稿番号: [31280 / 60270]
別の考え方も、確かにあるのです。
例えば、韓国を併合した事によって、日本の出費は莫大になりました。(事実、朝鮮では日本本土よりも、大幅な減税措置が取られており、また、鉄道・学校・山林整備など、出費の方が多かった。)
ですから、それだけのカネがあるなら、海軍力の増強を図ってロシアにニラミを効かせるという方法もありました。
実際、山本権兵衛海軍大臣は、「韓国併合の費用を海軍増強にまわしてくれれば、ロシアには絶対に負けない」と断言していました。
ですから、現在も色々と尾を引く日韓併合は、別の方法(前述の海軍力増強など)で解決できたかも知れない、とは言えますね。
しかし、いずれにせよ、それは歴史の「イフ」ですね。
歴史上の出来事は、必然性があったから起こった、とも言えますし。
肝心なのは、「善悪」で判断しては、社会科学的な見方が出来なくなる事でしょう。
先日NHKで放送されたギリシャのアレクサンドロス大王も、表面的に見れば大侵略者ですが、後世から見ればヘレニズム文化を生み、東西の交易を促進した大立役者と言えますからね。
これは メッセージ 31278 (blue_apple0306 さん)への返信です.
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