日本は何故、反省しないのか?

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オーストラリアの語学教育

投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2003/02/13 12:59 投稿番号: [30283 / 60270]
【沿革】

  学習者が31万人にも達する規模になったオーストラリアの日本語教育の端緒は、連邦が樹立されて間もない1917年に開設されたシドニー大学日本研究講座にある。その翌年には、シドニー市内の私立男子校フォート・ストリート高校でも日本語教育が始められた。今日の隆盛の基礎となる取組は、日豪の国交を途絶えさせてしまった第2次世界大戦が終わり、通商協定が締結(1957年)されてお互いが再び扉を開いた後、オーストラリアの白豪主義が撤廃され、双方の経済交流が活発化する70年代以降、徐々に制度化されてきた。87年、現行の外国語教育の基礎となる国家政策(詳細後述)が始動した。


【背景・特徴】
  1987年連邦議会において、「英語及び英語以外の言語 (LOTE)」に関する政策 "The National Policy on Languages" が承認され、翌年から各州の中等教育課程を中心に段階的に施行されることとなり、次いで初等教育課程へと拡大された。日本語は、LOTE における9優先学習言語(アラビア語、中国語、フランス語、ドイツ語、ギリシア語、インドネシア・マレー語、イタリア語、スペイン語、日本語)の一つとして学習が奨励され、1989年には全国的に学習者が急増し「津波」とまでいわれた。

http://www.jpf.go.jp/j/urawa/world/kunibetsu/1999/australia.html
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