日本は何故、反省しないのか?

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

世界最高この世の楽園北ちょん

投稿者: daemon_tools 投稿日時: 2002/12/06 16:11 投稿番号: [28113 / 60270]
元警備兵が語る「第22号政治犯収容所」


  咸鏡(ハムギョン)北道・会寧(フェリョン)にある第22号政治犯収容所は、内部的には「朝鮮人民警備隊   第2209軍部隊」、または「国家安全保衛部・ペクサンク保衛部」と呼ばれる朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)最大の政治犯収容所だ。ここで7年間勤務したため、会寧収容所のことなら何でもよく知っている。

  会寧収容所は1度収監されれば、死んだ後も出ることのできない「完全統制区域」で、北朝鮮の中でも最も悪名高き政治犯収容所として挙げられる。

  ここには、約5万人の政治犯とその家族が収容されており、彼らのほとんどは、北朝鮮当局によって徹底的に社会と隔離され、人間以下の生活を送っている。

  会寧収容所は92年以降、解体された12、13号収容所の受刑者の一部を収容したことから、当初3万人から5万人に増えた。収容所の外郭には、高さ2.2メートルの電気鉄条網が張られ、脱出に利用されそうな通路には、深い落とし穴を掘り、竹槍まで設置している。

  警備隊員たちは、有事に備え、常に戦闘態勢で勤務しており、AK小銃に弾倉を装填、手榴弾まで所持した状態で、軍犬をつれて警備に当たっている。軍犬は政治犯を見つけると噛み付くように訓練されているため、軍犬に噛まれて死ぬ政治犯も多い。
 
  北朝鮮当局は1950年代末、この収容所を設置し、運営を始めた。収容者の中には、20年以上も生き延びている人もいる。収容者のほとんどは地主や資本家、宗教人、韓国戦争当時に治安隊に加担した人、60〜70年代の権力闘争で敗れた、いわゆる「反党宗派分子」たちと、反体制活ョのヨ連者及びその家族たちだ。

  収容所では、政治犯の中から監督と班長を選出し、自律的に統制をしている。午前5時から冬季は午後7時、夏季は午後8時まで強制労働に動員される。作業後は金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)の学習と生活総和、その他の指示事項を伝達する会議を行う。

  夜10時からは一切の通行が禁止される。政治犯の家には金日成・金正日父子の肖像画も掲げることができない。

  収容所のほとんどは農地であり、収容者たちの村や学校、病院などがある。保衛部の警備隊本部と歩哨所が至るところに配置されている。

  政治犯には1日300グラムのトウモロコシだけが供給されるため、栄養失調が蔓延しており、拷問や殴打、公開処刑が日常のように繰り返されている。

  脱走した人は無条件で公開処刑される。22号収容所の主な生産物は石炭と農・畜産物で、会寧の特産物である白杏など果物畑も運営している。特に、チュンボン地区の炭鉱は「金策製鉄連合企業所」と「ソンジン製鋼連合企業所」に供給する石炭を専門に生産している。

  2万人あまりが結集しているため、栄養失調と過重な労働で、人的被害が頻発している。

  収容所で生産される家畜は平壌(ピョンヤン)に供給され、農産物は国家安全保衛部と咸鏡北道に供給されている。

  ここの警備隊員たちが初めて収容所に配置され、教育される内容は、「政治犯はわれわれの敵であり、3代を滅ぼさなければならない反逆児たち」ということだ。


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/12/06/20021206000017.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)