朝鮮愛国志士の日本人暗殺事件
投稿者: baroque175 投稿日時: 2002/10/27 18:31 投稿番号: [27772 / 60270]
1909年ハルビンでの安重根(アン・チュングン)による元韓国統監・伊藤博文暗殺事件はよく
知られているが、他にもつぎのような事件がある。
桜田門事件
1932年1月8日、軍事演習視察から皇居に戻る途中の昭和天皇の馬車行列に爆弾が投げ
付けられた。爆弾は外れて、馬2頭を傷つけただけだった。捕まった犯人は朝鮮の愛国志士、
李奉昌(イ・ボンチャン)であった。桜田門事件と呼ばれる。昭和天皇に対する暗殺未遂としては、
1923年摂政宮時代の虎ノ門事件以来2度目であった。時の犬養首相は責任を取って、直ち
に辞表を提出したが、優諚により留任した。しかし、犬養首相は数ヵ月後、5・15事件により、
青年将校の銃弾に倒れる。
天長節事件
1932年の上海事変によって、日本軍は上海を制圧した。同年4月29年上海で挙行された
天長節祝賀記念式典に朝鮮人・尹奉吉(ユン・ポンギル)が爆弾を投げ、上海派遣軍司令官
白川義則大将が死亡し、駐華公使・重光守も片足を切断、海軍第三艦隊司令長官野村
吉三郎も負傷した。ユン・ボンギルは当時中国でも抗日の英雄として持て囃され、現在でも韓国
の独立記念館に救国の英雄として祀られている。
なお、日本軍は国際連盟の無条件撤退決議により、この年の秋、上海を撤退している。
これは メッセージ 1 (you_beaut さん)への返信です.
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