食中毒だらけ
投稿者: u26699 投稿日時: 2002/03/13 00:54 投稿番号: [21390 / 60270]
実を言うと、私はコリアンの方々が作る寿司を食べないようにしている。正確には、私は彼らが作る寿司を食べようにも食べられないのである。
それはなぜか。
ここニューヨークで、私は寿司にあたった人間というのもこれまで何人も見てきた。ある友人はサバにあたり、顔がエレファント・マン(ちょっと古いか)のようになってしまった。
またある知り合いはサーモンにあたり、数日間トイレとベッドの間を往復することになった。寿司はナマモノである。であるからして、当然そういうこともある。
ただ、私のまわりで起こった「いや〜寿司にあたっちゃったよ」事件は、すべてコリアン寿司に関係していたのだ。つまり、コリアン寿司屋で食った
寿司、あるいはコリアン・デリでテイクアウトした寿司に原因があったのである。
エレファント・マンのようになった友人が、「昨日、コリアン・デリでサバの寿司を買って食ったらさあ、こんなになっちゃった」と自分の顔を指差しながら話しかけてきたシーンを私は今でも覚えている。
そのとき、私は心の中で「ひえ〜」と叫んだ。それほど彼はヒドい顔をしていた。
それからしばらくして、私は偶然あるコリアン経営の寿司屋を訪れた。
寿司カウンターに座り、目の前のネタ・ケースをふと見ると、そこには茶色い物体が横たわっていた。
ハマチのことを英語では「イエロー・テール」と呼ぶ。
私がそのとき見つめていたのは、その「イエロー・テール」だった。でもそれはすでに「ブラウン・テール」化していたのである。
「こんなネタを堂々とケースの中に並べてるお店って・・・」
以上のような経験を通して、私の心の中にはひとつの確固とした信念が生まれた。
「わしは死んでもコリアンの寿司は食わんぞ」
ニューヨークには、コリアン経営の寿司屋が山ほどあり、多くのニューヨーカーたちが、彼らが作った寿司を毎日パクパク食べている。
もしコリアン寿司が危険な食い物であれば、彼らのビジネスは当然数日でポシャってしまうはずだ。でも実際、コリアン寿司屋はジャパニーズ寿司屋と同じように、寿司を日々売りまくっているのである。
だから、「わしは死んでもコリアンの寿司は食わんぞ。だってアブナイからね」などと言ってしまうのは、とってもおバカさんなのかもしれない。
自分でもその辺のことはよ〜くわかってるのよ。でも身体が許さないの。
「コリアン寿司」と考えただけで、私のアタマの中を例の「エレファント・マン」と「ブラウン・テール」が飛び交うのである。
特にわたくしの場合、ガキの頃から魚市場に出入りしていたため、魚の鮮度に関して異常なまでのこだわりを持って生きている。そのことも私の「コリアン寿司」恐怖症に大いに貢献しているはずである。
というわけで、私は未だにコリアン寿司を食えない人間なのである。
http://users.rcn.com/nynuts/Nuts/oldnuts/nuts281.html
それはなぜか。
ここニューヨークで、私は寿司にあたった人間というのもこれまで何人も見てきた。ある友人はサバにあたり、顔がエレファント・マン(ちょっと古いか)のようになってしまった。
またある知り合いはサーモンにあたり、数日間トイレとベッドの間を往復することになった。寿司はナマモノである。であるからして、当然そういうこともある。
ただ、私のまわりで起こった「いや〜寿司にあたっちゃったよ」事件は、すべてコリアン寿司に関係していたのだ。つまり、コリアン寿司屋で食った
寿司、あるいはコリアン・デリでテイクアウトした寿司に原因があったのである。
エレファント・マンのようになった友人が、「昨日、コリアン・デリでサバの寿司を買って食ったらさあ、こんなになっちゃった」と自分の顔を指差しながら話しかけてきたシーンを私は今でも覚えている。
そのとき、私は心の中で「ひえ〜」と叫んだ。それほど彼はヒドい顔をしていた。
それからしばらくして、私は偶然あるコリアン経営の寿司屋を訪れた。
寿司カウンターに座り、目の前のネタ・ケースをふと見ると、そこには茶色い物体が横たわっていた。
ハマチのことを英語では「イエロー・テール」と呼ぶ。
私がそのとき見つめていたのは、その「イエロー・テール」だった。でもそれはすでに「ブラウン・テール」化していたのである。
「こんなネタを堂々とケースの中に並べてるお店って・・・」
以上のような経験を通して、私の心の中にはひとつの確固とした信念が生まれた。
「わしは死んでもコリアンの寿司は食わんぞ」
ニューヨークには、コリアン経営の寿司屋が山ほどあり、多くのニューヨーカーたちが、彼らが作った寿司を毎日パクパク食べている。
もしコリアン寿司が危険な食い物であれば、彼らのビジネスは当然数日でポシャってしまうはずだ。でも実際、コリアン寿司屋はジャパニーズ寿司屋と同じように、寿司を日々売りまくっているのである。
だから、「わしは死んでもコリアンの寿司は食わんぞ。だってアブナイからね」などと言ってしまうのは、とってもおバカさんなのかもしれない。
自分でもその辺のことはよ〜くわかってるのよ。でも身体が許さないの。
「コリアン寿司」と考えただけで、私のアタマの中を例の「エレファント・マン」と「ブラウン・テール」が飛び交うのである。
特にわたくしの場合、ガキの頃から魚市場に出入りしていたため、魚の鮮度に関して異常なまでのこだわりを持って生きている。そのことも私の「コリアン寿司」恐怖症に大いに貢献しているはずである。
というわけで、私は未だにコリアン寿司を食えない人間なのである。
http://users.rcn.com/nynuts/Nuts/oldnuts/nuts281.html
これは メッセージ 21387 (pursue_truth さん)への返信です.