日本は何故、反省しないのか?

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つくる会の教科書の要旨(修正以前)

投稿者: E_M_I_S_H_I 投稿日時: 2001/04/01 14:36 投稿番号: [2118 / 60270]
ルパンさん、お久しぶりです。
「英雄トピ」でのルパンさんとの論戦は楽しかったです。( ^ ^ )

>具体的にどのような記述なのか知ることのできるWeb Pageを誰か教えてもらえませんかね?

-------------- 〔東京3月1日発新華社=中国通信〕より抜粋 --------------
「大東亜戦争」「初期の勝利」を記した1節には、「このこと(真珠湾奇襲を指す)が伝えられると、日本国民は奮い立ち、長い間の日中戦争による重苦しい空気が一掃された」と書かれている。「戦時下の国民生活」の部分は、「生活物資が極端に乏しかったが、こうした困難な条件下で、多くの国民は勤労に励み、勇敢に戦った。それは戦争の勝利を希望する行動だった」と書かれている。編集者のあの戦争に対する姿勢は、極めてはっきりしている。
  さらに戦争の性格をごっちゃにし、日本軍国主義の侵略行為の責任逃れをしている。教科書はいう。「戦争は悲劇だ。だが、戦争の善悪を分けるのは難しい。どちらが正義で、どちらが正義でないとは言えない。それは国家間の利益に摩擦が生じた結果にすぎず、政治的に解決できなくなったときに、最終手段として戦争を起こさざるを得ない」。さらに次のように書いている。「満州事変(すなわち「9・18事変」)は日本政府の方針と関係ない。陸軍が派遣した関東軍が起こした戦争だ」「政府の弱腰に不満を抱いていた国民は、関東軍の行動を心から支持し、陸軍に220万円の援助を贈った」。
  「日中戦争」を記した部分で、編集者は故意に南京大虐殺に触れず、「極東国際軍事裁判」の部分で、こう書いている。「東京裁判の法廷は、日本軍が1937年に南京を攻略した戦闘で20万以上の中国民衆を殺害したと認定した。しかし、当時の資料によると、南京の人口は20万にすぎず、日本軍の南京攻略1カ月後に25万に増加している。この事件にはまだ多くの疑問があり、現在なお論争が存在する。実際の戦争ではどのような人間でも殺すから、大虐殺とは言えない」。
  日本が中国東北を占領した後に樹立したかいらい政権満州国について、教科書はこう書いている。これは「(日本が)中国大陸に樹立しようとした最初の近代的法治国」であり、これにより満州国は「急速な発展を遂げ」「人々の生活は向上した」。さらにこう書いている。アジア太平洋戦争は「侵略戦争ではなく」「やむにやまれぬ戦争だった」「日本政府が大東亜戦争を行った目的は自存自衛にあり、アジアを欧米の支配から解放し、『大東亜共栄圏』樹立を宣言することだった」「大東亜戦争の初期に日本軍が勝利したからこそ、欧米支配下のアジアの民族独立運動が高まったのだ」。
  第2次世界大戦の被害状況については、「日本の死者、行方不明者のうち、軍人は約186万人、民間人は約66万人で、第2次世界大戦の世界の戦死者は2200万人、負傷者は3400万人」と述べるだけで、アジア各国が受けた大きな被害と死傷者の状況については一言も触れていない。日本の朝鮮併合について、公然とその合法性をとなえ、こう賛美している。「1910年、日本は韓国を併合したが、アジアを安定させるこの政策は欧米列強に支持された。韓国併合は日本の安全と満州の権益を守るのに必要だった。しかし、経済的政治的には必ずしも利点はなかった。ただ、それが行われた当時としては、国際関係の原則に従っていた」。この教科書は、関東大震災時の在日朝鮮人虐殺、アジアの女性を「慰安婦」にしたこと、中国人と朝鮮人を日本に連行して苦役をさせたこと、皇民化政策など日本軍国主義の犯罪についてまったく触れていない。
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