れ>>結果的に
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2002/01/31 05:51 投稿番号: [19728 / 60270]
>もともとオランダの植民地を奪うため(かなんか)であって、インドネシアのため、ってわけではなかった
いやいや、そうじゃないんだよ。日本が降伏して、インドネシアが、オランダが再来するまでの間に独立宣言を出した後、昭和20年の9,10月頃からの話なんだけど。日本が敗れた後の話。その独立戦争に多数の元日本兵が「無給で」命をかけて参加したというはなし。その半数は独立戦争中に戦死したけどね。
まあ、私の持論の繰り返しになるけど、当時の日本の上層部も「本気で」アジア開放を考えていたことは事実だよ。彼らの価値観のひとつとして。日本が農業国としては課題過ぎるほどの大軍備を備えたのは東南アジアを侵略するためじゃあるまい。相手はアメリカ、ヨーロッパだよ。いつかはそれらと衝突することがあろうとはおもっていたのだろうね。単に植民地の覇権争いだけではなくて。もちろん、それもあったろうが。日露戦争後、天皇に上奏したあとで、山本海軍大臣が東郷に、東郷さん、これからの日本の敵はアメリカですぞ、アメリカはきっと太平洋にでてきますぞ、といった話がある。満州事変の遠因もアメリカが大陸にちょっかいを出しつづけたことにもあるね。
話をちょっと戻すと、かれらが若い頃を過ごした大正のころから黎明アジアの曙などは読み聞きしてたろうからね。何度かかいたけど、インパール作戦開始を東条が最終」決定したのは、インド国民軍のチャンドラ・ボースの言動に感激したからだよ。義理であんな大作戦をやるのは日本だけ。(まあ、あの決定の過程は複雑だけど)。
本論から離れるので書かない。
これは メッセージ 19725 (dobumausu さん)への返信です.
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