イルクジ君、世界は君の頭より
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2001/11/28 09:38 投稿番号: [15838 / 60270]
複雑。
伊藤が併合に反対だったのは事実みたいだね。統監辞任の原因についてはいろいろ言われているけど、そのひとつが、朝鮮の独立は保証するという自分の唱えた名分を守れず、かつ、自分に対する反対が結構強くなり、やる気をなくした、というところかな。
ただし、伊藤も全体的な動きからは、もはや併合反対は不可能と感じ、ならば、その併合の責任を他者に取らそう、という考えがあったのでは、という意見もあるね。
自分の辞任直前に、桂首相と小村外相が、伊藤に併合についての同意を求めたときに伊藤がこれを承認したという事実がこの考え方の裏付けとなる。
伊藤が朝鮮救済を真剣に考えていたのは事実だと思うよ。1907年の第三次日韓協約後の「自治育成策」はそうだよね。
「朝鮮人民の貧弱はみるにしのびず。日本が助けてやるよりほかない。そのためには、まず、教育を振興して、文盲をなくすこと」などということ考えてくれる隣国など歴史上ない。
これは メッセージ 15837 (ilkuji_99 さん)への返信です.
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