疑問
投稿者: hongiro 投稿日時: 2001/11/17 20:16 投稿番号: [14967 / 60270]
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/10/29/20011029000016.html
「扶桑社、対米関係もわい曲」
今年4月に文部科学省の検定を通過した「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した扶桑社発行の中学校歴史教科書が、韓国・中国など周辺諸国の歴史のみならず、対米関係においても虚偽の記述を行ったという主張が日本の著名な歴史学者によって提起された。明治維新史が専攻の宮地正人・東京大学教授は、最近発行された東京大学出版会「UP」(2001年8月5日発行・346号)誌で、1853年6月に開国を要求しに日本にやってきたペリーが白旗2本とともに降伏を勧める侮辱的な手紙を幕府に送ったという「つくる会」教科書の記述は事実ではないと批判した。「つくる会」教科書の176ページには「ペリーが渡した白旗」というタイトルのコラムにこうした内容を記述しているが、宮地教授の主張は「つくる会」教科書がわい曲された歴史観のみならず、不十分な史料批判を基に記述されたことを立証したという点で注目される。
ペリーの書簡の出典は1910年発行された『幕末外国関係文書』第1巻。ここにはペリーが当時日本語古文で書いた手紙を渡したと記録されているが、宮地教授はペリーの側近には日本語古文を流暢に書ける人物がいるはずがなく、米国国立公文書館に保管された正式報告書『ペリー提督日本遠征記』にも白旗書簡は含まれていないと反論した。幕府が当時対応策を講じるため主な臣下らにペリーの文書を回したが、誰も白旗書簡を見た者はいないということだ。ペリーが降伏を勧める白旗書簡を送ったという噂は、8月中旬以降に出回り始め、9月に全国的に広まったということだ。宮地教授は噂の震源地として幕府の対外強硬派をにらんでいる。
金基哲(キム・ギチョル)記者
これは メッセージ 1 (you_beaut さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4na4aba1a9_1/14967.html