>>>国際常識を疑われますよ
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2001/10/16 03:25 投稿番号: [12521 / 60270]
>日本の助かりもあったんですが。
>小さいものだと思います。
浦項製鉄の創設者朴社長は、浦項の成功における日韓の役割について、
「日本という先生も良かったが、韓国という生徒もがんばった」と言った感じのことを言ってなかったっけ?
この感想は正鵠を射ていると思う。
浦項の成功を韓国から取り上げる気はないし、恩に着せるつもりもないけど、援助が小さいとはちょっと思えない。
>日本が援助が少ないということは良く見ます。
これも、解釈の難しい問題ですね。
第一に韓国はもともと外資の直接投資が非常に限られていましたから。
直接的な技術援助が小さい理由は「力が恐ろしい」と言うよりも、両国の生産性格差がかなり大きいことが原因じゃないですかね。
韓国の製造業はもともと日本製品を輸入してそれをreverse engineeringすることで発展してきたと言う性格を持っていることは、韓国人エコノミストからも良く指摘されます。(Lin-su Kim氏あたりが有名)
この点を考慮に入れるなら、日本の技術援助(間接的なものを含む)が、決定的な役割を果たしたと言えなくもない。
韓国の輸入・輸出に占める日本のシェアは長期にわたってそれぞれ第1位と第2位。また、韓国の輸入・輸出のGDPシェアは25〜40%で推移。
この状況で、日本の存在を無視して韓国の経済成長を語れば、国際社会では「独り善がり」と思われても仕方がないですね。
韓国人が自身の努力や業績を誇るのは間違っていないと思うけど、日本の寄与を無視するのは正確性を欠く行為じゃないかな?
これは メッセージ 12506 (hongiro さん)への返信です.
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