蔑視と進出
投稿者: J_Fooker 投稿日時: 2001/10/10 06:06 投稿番号: [11870 / 60270]
朝鮮蔑視と植民地化に関して
>私は朝鮮進出の背景には朝鮮蔑視思想が
あり、
ここは、見解が異なる部分のようですね。(歴史観の違いかもしれません)
私は、朝鮮への進出の背景にあったのは、「蔑視」よりも「文明国標準主義」(こんな独善的な文明感は嫌いですが)だと思います。
「文明国標準主義」は、帝国主義諸国の侵略に理由を与えたという負の側面がありますが、同時に西洋近代の価値観のグローバリゼーションに貢献した、という側面もありますね。
「蔑視」だけだと、本気で朝鮮半島の近代化の為に働いた日本人の存在を説明できないのではないかな?というのが私の考えです。
日本社会の朝鮮蔑視は、朝鮮への支配の深まりとともに強まっていったのであって、その逆ではないのでは?と思っています。
朝鮮側の対日蔑視を指摘したのは、Kmechanさんのいう幕末日本にあった朝鮮蔑視の例が、世界中のどこでも見られる程度の対外蔑視の一例に過ぎないのでは?という可能性を指摘するためです。
こうした蔑視が帝国主義のエンジンに火をつけたとはちょっと思いがたい。
>多く朝鮮人の村を焦土とかし朝鮮人を殺害し大韓帝国皇帝に脅迫的な行動が取れた
ここからわかるのは、当時の方法論が現代人から見るとずいぶんと乱暴なものだった、ということだけじゃないかな?
ところで、日本が朝鮮において、村を丸ごと焦土にしたような例はどの程度あるのでしょう?
これは メッセージ 11863 (Kmechan さん)への返信です.
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