日本は何故、反省しないのか?

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韓国のよいお手本

投稿者: Baka_Chons 投稿日時: 2001/10/06 12:01 投稿番号: [11540 / 60270]
日本で「失敗の研究」が活発
  「失敗しないために失敗を研究する」「すべての失敗には理由がある」

  こんなスローガンを打ち出し、日本の産官学が1年を超える成果を集めた「失敗報告書」が最近完成した。日本の復活戦略が込められたこの報告書は、「失敗を隠すのではなく、活用すること」との結論を出し、失敗の国家・社会的活用法を提示している。

  報告書を作成したのは「失敗知識の活用研究会」という文部科学省の産官学合同季刊。相次ぐ大きい失敗に危機感を感じた日本政府が、昨年夏に作った機関で、官僚・財界・学者たちが参加している。彼らはロケット発射の失敗から原子力発電所の事故まで一つ一つ調べ、報告書を作成した。

  「失敗症候群」に苦しめられる日本では、こんな「失敗学」という逆の発想の戦略が大流行だ。家電メーカーの日立は、失敗を追及する代わりにすべての社員が失敗の経験を6カ月ごとに報告することを義務とした制度を導入した。

  食中毒事件で危機に瀕した雪印乳業が奇跡的な復活を遂げたことは、失敗という恥部を隠さず、その原因となった部分を治療したおかけだ。失敗の研究のすべてが載せられたインターネットのサイトが生まれ、失敗学が学問としての座を得ようとしており、「失敗学のすすめ」という本はベストセラーになった。

  また自らの失敗経験を売る「失敗専門家」も現れ、脚光を浴びている。日本政府は古今東西の失敗情報をデータベースとして構築した「失敗博物館」まで作る計画だ。

  政治や経済などで生じた失敗を乱発し、また同じような失敗を繰り返している韓国にはよいお手本かもしれない。

朴正薫(パク・ジョンフン)東京特派員
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