インパール、、、
投稿者: jacobitejp 投稿日時: 2001/10/06 06:49 投稿番号: [11513 / 60270]
(ではもうしばらくトピズレを続けますか、、、)
誰が最高責任者であろうが指揮系統がどうであろうが、それ行け!の勇ましい連中が国の運命を左右したのが当時の日本ですよ。
東条にしても関東軍で散々わがままをしてきた。独断専行、下克上は帝国陸軍の体質でした。だから上の連中がいくら善意を持っていても関係がないのです。南京攻略軍の総司令官の松井石根大将だってそうでしょう?更に言えば満州事変、そしてそれに続く支那事変、、、中央としては現地を引き締めたかったが結局勇ましいばかりで責任感のかけらもない連中に引っ掻き回されたのですよ。
中堅は気まま勝手に暴れまわる。権限(そして責任)のあるトップはおろおろ見守るだけで何も出来ない、、、兵隊が勇敢で忠勇だったから余計哀れです。政治もそうだけど、軍事も成功しないとね。なんのかんの言っても軍隊は勝たないといけません。それが将軍、提督たちの役目です。
勝つ目途の無い戦争に突入しただけではなく、一説ではいわゆる戦死者の半数は餓死者、、、そんな戦争をダラダラと続けた罪はどうなるんでしょうね、他人事ながら。朝鮮が日本の侵略を許した事を皆さん非難するが、弱い国は強い国の侵略を「許し」たりはしませんよ。いやでも侵略されてしまうのです。しかし朝鮮は日本の様に300万にも上る自国民を殺してしまう様な馬鹿な決断はしなかった。それが意気地なしであれば、日本人はただ勇ましいだけのメクラのイノシシ、行き着いた先は地獄でした。国の決断としてどちらが正しかったのか???
これは メッセージ 11510 (shinkuuboakagi555 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/ffckdca4o2bf8na1a2hbfbeja47a4ja4a4a4na4aba1a9_1/11513.html