>八重潮: 回答ー赤城
投稿者: shinkuuboakagi555 投稿日時: 2001/10/04 02:24 投稿番号: [11363 / 60270]
reiseiさん、八重潮についてある程度わかりましたので、お答えします。
某県の日本・インドネシア友好の会の会長上野氏にお尋ねして回答をいただきました。氏もほかの人に尋ねてくれたそうです。
外交評論家加瀬英明氏のホームページの映画ムルデカに関するトピックとしても紹介されていたそうですが,今は消えているようです。
八重汐の日本語で歌われるという一番の歌詞
八重汐や,遠きわだつみ
天照す神のくにより
大詔(おおみこと)かしこみまつり
皇(み)戦の船をすすめて
同朋(はらから)とここにつどえり
この歌を知った経緯について加藤氏はこう書いてあったそうです。
平成11年に,ジャカルタを久しぶりに訪れたところ、スカルノ時代のアブドゥル・ガニ外相をはじめとする日本軍政時代を体験した人々が、80人近くホテルに集って歓迎会を開いてくれた。宴が盛り上がると、全員が「愛国の花」をはじめとする日本の歌を10曲あまり、日本語で次々と合唱してくれた。
その中に「八重汐」という歌が歌われるのをわたしははじめて聞いた。
「日の本はアジアの光」、「大いなるアジアを興す」という歌詞をききながら、私は涙が流れるのを止めることができなかった。
上野氏はここの個所が日イ合唱3番目の歌詞ではないかと言っています。
「音楽之友」3巻1号(1943年01月郷)4ページ目に「八重汐」の楽譜(陸軍軍楽隊・作曲、佐々木隆作・作詞)が掲載されているそうです。国会図書館でコピーが可能なのでは。
上野氏はまた「八重汐の歌」(栄光出版1996年亀子愿・著)も紹介してくれました。この本のことは私は知りませんでした。
残念なことに今は在庫切れだそうです。
調べてわからない場合は、六本木のインドネシアレストラン「ブンガワン・ソロ」の経営者の父親が独立戦争を戦った元日本兵で(母親はインドネシア人)、今ジャカルタで小さなホテルをやっているので、ジャカルタに行った折に、その方に聞いてみようかと思っていたところでした。
これは メッセージ 11165 (reiseinihanashimasyou さん)への返信です.
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