戦争と戦闘、、、
投稿者: jacobitejp 投稿日時: 2001/10/03 11:15 投稿番号: [11271 / 60270]
あなたには戦争と戦闘の区別がわかっていませんね。いくら戦闘に勝っても、それは個々の日本の兵隊ががんばったという証にはなっても「日本」が強かった事にはなりませんよ。
戦争というのは国と国との戦い。戦略、策略をめぐらせて戦う。ある時は攻勢に出る、ある時はさっと引く、攻撃すると見せかけてぱっと身をかわす、、、日本軍は猪突猛進しか知らなかったのです。
進撃、包囲、突撃、、、これしかない。ノモンハンでもソ連軍のジューコフは笑っていたそうですよ、[日本軍の兵隊は勇敢だが将校は上に行くほど頭が固くて融通がきかない。」太平洋戦争でも同様。米軍は「日本軍な何度失敗しても同じ様な攻撃をしてくるので楽だ」と、、、。
中国戦線であっちこっち荒らしまわったけど、大陸打通作戦も含めてあの広大な大陸を無駄に歩き回っただけ。結局は点と線を確保したに過ぎません。大陸打通作戦にしても結局中途半端の尻すぼみだったじゃないですか。主戦場の太平洋の島々で日本軍がどんどん戦死、飢死し、米軍は本土に着々と迫っていたのに、重い荷物担いで大陸で何をウロウロしていたんでしょうね。
上海を攻めると南京に逃げる、南京を攻めると、重慶に逃げる、重慶を爆撃すると成都に移る、、鬼さん、こちら、でどんどん逃げられてしまう。蒋介石の「空間を持って時間に換える」という戦略にまんまと引っかかり、石原莞爾が予言した「大陸の泥沼」に入り込んでしまったのです。
日支事変1937年にが始まって1945年の終戦まで結局「弱いチャンコロ」を屈服させる事が出来ませんでした。50万も60万もの大軍を投入してねえ、、、。ミズーリ号上の降伏調印式には、戦勝国側の列に中華民国政府の代表が入っていたのですよ。
そして中国との戦争で日本は何を得たか、、、残虐な侵略者という世界的な認識と中国国民の恨みだけじゃないですか?
これは メッセージ 11268 (shinkuuboakagi555 さん)への返信です.
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