ヘルマン・ヘッセ『蝶』
投稿者: bosintang 投稿日時: 2001/09/21 19:05 投稿番号: [10416 / 60270]
>一冊でもあったら証拠出せ!
シブちゃんがもし80年代に中学生だったら、読んだんじゃないかな。
中1か中2の国語の教科書に載ってた作品。これは明らかに日本語からの重訳だ。
その理由は、
①翻訳者名が記されていない。
②日本語からの翻訳としか思えない誤訳がある。
③ドイツ語原文の入手が難しい。
④抜粋部分が日本のある国語教科書と完全に一致している。
中に、チョウの羽について描写した部分があるんだけど、「羽のふちが」というところが「羽はみどりいろで」と翻訳されていた。「縁」を「緑」と見誤った可能性が非常に高い。
この作品は、どちらかと言えば無名な作品で、著者と親交のあった訳者(高橋健二)が、著者から直接手渡された雑誌にあったもの。日本の全集(高橋訳)にはあるが、ドイツの全集には収録されなかった、と訳者が明かしている。
またこれは、以前から日本の国語教科書(複数)によく載っていたもので、作品の一部を抜粋したもの。それがなぜか韓国の国語教科書の抜粋部分と完全に一致していた。
これらのことを考え合わせると、韓国の国語教科書編集者は、安易にも日本の国語教科書にあった作品を重訳・転載した疑いが濃い。
当時の政権は、口では反日を叫びながら、こともあろうに自国の国語教科書を、日本の教科書からの翻訳で間に合わせていたというわけだ。
これは メッセージ 10402 (marcel_proust_4 さん)への返信です.
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