意見を求められた時の返し方
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2012/08/22 23:31 投稿番号: [2575 / 2812]
日中納得、尖閣諸島で意見を求められた時の返し方
【コラム】 2012/08/21(火) 17:36
さて、今回は、今ホットな話題、「尖閣諸島」について。
稀ですが、中国人の方から意見を求められます。大抵の方は回答に詰まるのではないでしょうか?「どう考えても日本の領土でしょ。国際的にも認められているし、領土問題自体があそこには存在しないんですよ!」と言ってみたらどうなるか、想像つきますよね。
私なりの模範解答はこうです。実際そのように説明して、中国人の方にはご理解頂けています。
「我々は生まれてからずっと、尖閣諸島は日本の領土だと教えられてきて、100%それを信じています。それは中国の方も同じでしょう。しかしながら、これは国同士の国益の争いで、我々国民はそれを煽るために教育で刷り込まれています。ですから議論をしても永久に平行線です。
しかも、その島自体にイデオロギー的に重要な扱われ方をしますが、実際周辺の地下資源と漁業領域がなければ、両国ともあの島なんてどうでもいいはずです。仮に地下資源と漁業領域はいらないから尖閣諸島をくれと言われれば、日本政府は喜んで差し出すでしょうし、実際中国もそれで尖閣諸島なんかはいらないはずです。
つまり、「その周辺の地下資源と漁業領域は我々のものだ」という争いを国同士で自国民を煽って争っているにすぎません。賢い方法は、我々は国同士の政治的駆け引きに巻き込まれることなく、現場で信頼関係を構築し、ビジネスをしていくことだと思います。」
未だ、これで反論されたことはありません。
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