Re: 2韓流ブーム」と「日本のドラマ
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2012/05/24 13:43 投稿番号: [2422 / 2812]
●ドラマへのリストラ
日本は韓国よりも経済力は遥かに上だし、人口も上回り、国土も上回っている。
本来なら、日本のドラマが韓国でブームになることはあっても、その逆は有り得ないのだ。
ということは、日本のテレビ局の方に重大な落ち度があったということなのである。
それ「ドラマへのリストラが全く行われていなかった」ということである。
フジテレビの「月9」に代表されるように、ドラマは膨大な既得権益を持っていて、
それに対してテレビ局がリストラを行い、赤字部門を切り捨てたり、
ドラマ枠そのものを減少させていくということをしてこなかったのである。
それがドラマの質の低下を引き起こし、そして視聴率が下がり続けてしまったのである。
日本のテレビドラマの最大の問題点は1時間ドラマが主流になっているということなのである。
わざわざ1時間のドラマを作るべきではないのだ。
1時間ドラマというのは非常に中途半端なドラマなのである。
人間の集中力は90分をサイクルとしているので、1時間のドラマでは人間にとって不自然な時間にドラマが終ってしまうのである。
1時間のドラマを作るなら、45分のドラマを作った方がいいのだ。
これは90分の半分なので、集中力が丁度盛り上がった所で話が終るので、
「じゃあ、次回も見ようか」ということになるのだ。NHKの大河ドラマに人気があるのはこれを巧く使っているからなのである。
より短くしようとすれば「30分ドラマ」が良いのだ。
昔のテレビでは30分ドラマというのは結構あったものなのである。
現在でも深夜番組で30分ドラマがあるが、これが結構善戦してたりするのだ。
人間にとって無理のない時間なので、いい物を作れば見てしまうものなのである。
NHKの朝ドラはNHKにとって非常に価値のあるものなのだ。
15分というのはテレビドラマを作れる最小の単位となるからだ。
実を言うと、朝ドラは1日15分であっても、これを月曜日から土曜日まで6回放送するので、
なんと合計90分になるのだ。人間の集中力のサイクルにドンピシャなのである。
これは メッセージ 2421 (あきかぜ うるる さん)への返信です.
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