スーパーコンピューター
投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2010/11/15 21:22 投稿番号: [1050 / 2812]
昔はクレイなど高価なベクトルプロセッサが主流でしたが現在はインテルCPUを多数束ねたクラスタ構成が主流ですね。高価なハードウェアではなく安価なハードウェアを使って高度なソフトウェア技術で高速処理を実現する方法に移行してきているわけです。日本では日立、NEC、富士通がベクトルプロセッサ型のスーパーコンピューターを開発し続けていましたが経済性に乏しいので日立は撤退しました。ソフトウェア技術の勝負になれば今後アメリカの独壇場になると予想されます。
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051401000607.html日立も次世代スパコン開発撤退
NECの参加中止で
日立製作所は14日、政府が主導する次世代スーパーコンピューターの開発計画から事実上、撤退することを明らかにした。協力関係にあるNECが計画から実質的に離脱することを決めたため、日立も参加を見合わせることにした。
開発計画の主体となっている理化学研究所は開発中のスパコンのシステムを見直す。NEC、日立とともに民間から参加してきた富士通はこれまで通り開発を進める。
次世代スパコンは文部科学省が開発を主導。「ベクトル型」と「スカラー型」という2つの演算方式を組み合わせて世界最高の性能を目指してきた。
NECは2009年度だけで100億円を超す開発費負担が生じることから、製造段階での参加を見合わせた。次世代計画に参加してきた技術者らは、NEC独自のスパコン事業に振り向ける。
日立は「ベクトル型」の設計の一部をNECと契約して請け負ってきた。「NECと契約して開発に参加してきたので、独自の判断はできない」と撤退の理由を説明している。
「スカラー型」の設計を担当している富士通は「スパコン技術は他のコンピューターに幅広く応用できる」と判断。次世代計画への参加を続ける。
2009/05/14 20:29 【共同通信】
これは メッセージ 1049 (except_chon さん)への返信です.
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