日韓歴史論争

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倭人は縄文人ではなかった

投稿者: satoruba03 投稿日時: 2013/02/11 08:01 投稿番号: [6949 / 6952]
以前からの個人的な疑問は倭人=縄文系であるのかどうかだった。
最近読んだ本では、倭人=弥生人で、中国江南地域の海洋民族で、
ベトナム、中国沿岸、朝鮮半島沿岸、九州へと移り住んだとのこと。
いわゆる海部族であり、米を伝えた。
また彼らこそ酒が飲めない突然変異DNAを持った人々。

九州の弥生人のDNAと中国江南地域、沿岸部の先住民のDNAが似ていることは事実。
彼らが米を携えて、九州に入植した。
また、彼らが中心になって倭国を形成した。
当時、縄文系の血の濃い人々は毛人と呼ばれ、明確に区別されていた。

倭人は九州、半島沿岸部にも住んでいた。
半島南部や沿岸部は倭人の居住地であったが、その後南下してきた
満州系‐ツングース系に席巻された。
ただし、倭人のDNAは半島南部に今も色濃く残っている。

もう一つの疑問は、現在の九州北部の人は分解酵素を持っており酒に強いことである。
もしも彼らが倭人の末裔なら矛盾することになる。
この疑問への推理は、九州北部には、その後に半島から酒に強い人々が
移住してきて、多数派を占めたことではないか。
以前、私は弥生人=朝鮮系と考えており、朝鮮人も酒に弱いと考えていたのだが、
実は強いことを知った。
したがって、酒の弱い倭人の末裔は現在の九州では少数派であって、
倭人の末裔の大多数は西日本へ移住したのではないか。
それがいわゆる神武東征であって、九州王朝の大和への移動ではあるまいか。

最後になるが、朝鮮民族と現在の日本人の決定的な違いは縄文系DNAの有無になる。
これは以前からこの場で書いていることであるが。
倭人のDNAは半島南部にもあるし、日本にもある。
また、ツングース系DNAも日本に多く入ったので、これも共通性がある。

実は縄文系DNAはチベット、ブータン等の今の中国周辺部にも残っており、
そもそもが古い時期に中国中心部に住んでいた縄文系が追いやられたと
いう説がある。

それぞれの国がどのような争いの上で形成されたのか、ロマンは尽きない。
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