お酒に弱い弥生人
投稿者: satoruba03 投稿日時: 2012/12/31 14:19 投稿番号: [6933 / 6952]
謎のひとつだったことは、
日本人(特に関西人)がお酒に弱いこと(突然変異で分解酵素を持っていない)。
てっきり弥生人のルーツであろう朝鮮人もモンゴル人もお酒に弱いと
思っていたら、弱くないことがわかった。
http://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/24.html以前、新聞記事で、九州は北部までお酒に強い人が多いので、
朝鮮半島からの移民は多く無く、直接山陰や関西に移住したのだろうと
いう解説があったことを記憶している。
しかしこの記事も朝鮮半島=弥生人=お酒に弱いと思いこんでいる節がある。
そこで調べたら、アルコール分解酵素を持たない突然変異は中国南部(江南)
で起こったという説がある。
この説が正しいとすると、弥生人のルーツは中国南部で、
その移民が米をもって九州→関西に入植したことになる。
これは様々な面から支持されている話なので、事実かも知れない。
一方で、九州北部は半島南部と全く同じ文化圏で、半島からの人の移動も
多かった土地のはず。
九州北部の人々が半島の人々と同じく酒に強いのは当然かも知れない。
なお、九州南部は縄文系、ポリネシアン系の人々が多く、
彼らもお酒が強い。
したがって九州はすべてお酒に強い土地。
一方で、中国南部からの人々は九州で米栽培をした後に
何らかの理由で関西方面に移動したのだろうと推測される。
そうでないと九州に酒が弱い人はもっと多いはず。
この移動は半島からの人々の移動で加速されたのかも知れません。
個人的にまた一つ謎が解けたように思います。
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