どこで日本人の歴史観は歪んだのか
投稿者: jaway 投稿日時: 2003/08/08 18:30 投稿番号: [689 / 6952]
【書評】「どこで日本人の歴史観は歪んだのか」
岡崎久彦著
http://www.sankei.co.jp/news/030808/0808boo018.htm
日本人、特に若い世代が未来に向けて自信を取り戻すため、「偏向史観」の克服を目指して明治維新から占領期までの歴史を検証している。
著者は日本人が明治期以降にとらわれた偏向史観として、江戸時代を暗黒と位置付け、明治維新によって近代化されたとみる「薩長史観」、過去の日本はすべて悪で、米軍の占領によってよくなったとする「占領史観」、これを左翼が引き継ぎ、戦前のことをすべて中国や韓国に謝罪しようとする「自虐史観」を挙げる。
そのうえで、「歴史に解釈を持ち込むから、真実が見えなくなるのであって、何が真実かということだけをもう一度見直せばいい」と指摘。こうした偏向史観にとらわれることなく、伝統、歴史、文化の真実をもう一度学び直すよう訴える。岡崎久彦著。海竜社。一五〇〇円。
これは メッセージ 1 (ryuckel さん)への返信です.
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